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政治を批判する前にできること

前クールのあるドラマにどハマりしてクライマックスを超楽しみにしていたのに、糞つまらない結末に金輪際ドラマは見ない!と決意しましたが、すぐに海外ドラマのSUITにどハマりしてしまいました。(←仕事へのモチベーションが上がるドラマです)

さて、連日コロナ関連のニュースがTVなどでひっきりなしに流れていますが、やはり気になるのは政府の対応ですよね。

「所得減少世帯に30万円給付」というニュースが流れてすぐに、次は「国民一律10万給付」と決定されました。

これに対して、「コロコロ方針を変えやがって!」や「全員に給付ということはお金持ちも10万もらえるんやろ?そんなん不公平や!」など、とくに否定的な意見が噴出しています。

確かに僕も、政府のスピード感がない政治というものに呆れてはいます。しかし、「こんな政治家を選んだのは国民だよな」という意識もあり、ここに関しても呆れてしまっています。

そこでふと、「そもそも政治ってどういう仕組みなんやろ?」「なんでこんな政治家が選ばれてるんや?」と疑問に思ったので、早速勉強!てことで池上彰さんの『14歳からの政治入門』という本を読みました。

この本には、『政治の仕組み』や『選挙』などのことについてとてもわかりやすく書かれています。そして読んでみて、「やっぱり選挙に行くことは大切!みんな選挙に行こ!」と改めて強く思いました。

というのも、メディアで詳しく説明されることは少ないですが、年代別の投票率は、70代から20代・10代にかけて、面白いくらい顕著に減少していきます。要は選挙に行くのはお年寄りが多くて、若者は少ないということです。

また、池上さんも書かれていますが、選挙運動をする事務所では、地元の年配の人たちが自分の候補者のためにボランティアで応援しているそうです。

このような状況で政治家はどう考えますか?当然、当選するために「投票率が高い、高齢者向けの政策を考えてアピールしよう」「普段応援してくれている年配の人たちのために働こう」と考えますよね。

また面白かったのは、昔の政治家さんの台詞を用いて我々に問いかける所です。「将来のことを考えれば、サッカー場をつくったほうがいいけれど、次の選挙のことを考えたら、ゲートボール場をつくる」という台詞です。どういう意味か考えてみてください。笑

政治家が若者や子育て世代の政策は後回しで、お年寄りの年金制度や医療制度を充実させたほうがいいと考えるのは当然ですよね。

なので、僕たちは選挙に行かなければならないのです。今の若い世代の投票率は20%〜30%くらいですが、これを80%まで上げると政治家はきっとその世代のことも見てくれるはずです。

「無能だ!」「何もやってくれない!」と政治家を批判する前に、政治の仕組みに目を向け、関心をもつことが大切なのではないでしょうか。そして選挙に行って、自分たちに政治家の目を向けましょう!

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