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【カレー愛】を詳しく語ってみる

予備校の数学の先生から「ハリーポッターで論文がかける」と言われた時、好きな事と探求心があれば難儀とされるものでも到達できるっていう謎かけにようやく気が付いたこの頃…まさに、目から鱗です

幼稚園のお誕生日イベントが、包丁を持ってじゃがいもを切るだった世代。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/0280001009481

食べたいカレー 諸国良品 イノシシ肉と大豆のキーマカレー

これの影響もあってか、無印良品で鹿肉とイノシシ肉のカレー

無印良品のカレーは再現は困難なため、疲れている時に活用させて頂いております。シシリアンレモンのカレーとか口コミで好評で、1人分でも気軽に食べられますし♬(全てのレトルトカレーがだめ!てわけじゃないんです…大半が牛脂とか合成人工甘味料などで作成されていますよね。一時、りんごのマークは危ないからと一旦ルーでも使用しませんでした。)

https://www.yodobashi.com/product/100000001005916272/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=452595721194&gad5=2216875442507208363&gad6=&gclid=CjwKCAiA0KmPBhBqEiwAJqKK47FkNyD6DB1lWRgIE10p0zumAcJHPhSzADLSFKmiYM5IC4m3V_6NDxoC6t4QAvD_BwE&xfr=pla

自然派食品で購入したもの 米粉で作ったルー

(小麦粉なしで、アレルギー体質の方や肌が弱い方などにはお勧め)

エスビー食品の野菜カレーとか2、3種類を混ぜて、ヨーグルトや、チョコレート、ケチャップも隠し味にします。夏はトマト缶とナスとか…旬の野菜を入れる、そう母方の実家は大分の県境の米と椎茸を生産する農家でした。

2017年の北部豪雨で、地形が大きく変わった地域…そこが杷木町松末です。

川と道路が反対になり、松末地域は20棟のうち1棟が残った…母方の実家は本当に「シルバニアファミリー」のようなドールハウスになっていました。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/427532/

復興支援の松末カレーを制作・販売へ 西日本新聞

天災が起こるたびに、人間の非力さを痛感します…昨年は豪雨による浸水被害、九州は何度となく起きた復興の文字。ジャケットを羽織る職員の方を見ながら…東日本大震災に被災した者としては…一体「どこに救いの手を差し伸べたらよいのか?」という虚無感が沸き起こっていました。

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/gibie-mise.html

ジビエ好きが乗じて…ジビエの探索を開始

東京の冬にはお馴染みのジビエ、鹿肉のハンバーガーや中央線沿線のカフェで、東京駅のブックカフェではカレーなどが季節限定で食べられます

本当に、トトロが出そう…裏山から猪が捕獲される環境に学童期はお世話になっていました。アブって関東にはいるのかな?刺されたら痛いやつ、キンカンとか蚊取り線香が必需品。寝ていたらちっこいこねずみさんが…東京の2m以上のどぶねずみとは違い、本当にこんまくて、今は亡き母の兄である叔父がトングで捕獲した時「かわいいのに…残念だな」と無言でお別れしたのねずみも生息していました…



「くるり カレーの歌」赤い電車とか、ばらの花とかストライク世代。

兄がぁ、ハローもグッパイもサンキューも言うてたので、レイハラカミさんの終わりの季節が名曲中の名曲で、初京都では鴨川付近を散策しました♬

雪と、紅葉が織り交じる大原・・・母と苔むすお地蔵様を見たのを覚えています…黄昏れ、今アポロンの悲劇を名画で読んでいるので、その悲劇の黄昏時を促す曲として挙げておきます。切ない曲は挙げればきりがない…

https://www.chuo-besthome.co.jp/local/newkouenjiindia/

高円寺のおすすめカレー 高円寺インディア ランチはナン食べ放題

シーフードのトマトベースのカレーが美味✨スリランカのシェフが数名で出迎えてくれて、ラッシーとカレーの組み合わせが好きでした♬

竹馬とかポッヒングとか、缶蹴りとか缶ぽっくり(これ、分かる人いるのかな?凧揚げはかろうじて通用するけれど、カンカンに穴を開けて縄を通して、歩くんですよ♬)を幼少期はやっていましたね…

https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/9762/

高円寺の飲食業は激戦で「半年もつとむこう10年もつ(言い換えれば?)」

という激戦地区、その中で評判のここは…離れて分かったのは、名古屋大ご出身の映画監督を兼業されていたクリエイターさんだったってこと。

CD-Jでマッシュアップまがいをワインバーで披露していた時に、「大瀧詠一派なんだよね♬」と笑顔で話しかけて下さった心優しきお兄様

その方からのご紹介、スパイスメーカーご出身が作られた2種のカレーの組み合わせ。時期に応じた野菜と、ほろほろのチキンがついているカレーなど…その時々に応じたカレーが食べられます。お楽しみカレーの神髄…

ホタルイカや高円寺の市場ならではの選りすぐった旬の野菜を煮込んだ、食べやすい珍しいスパイス調合のカレーが出てきました♬そこのチャイも格別でした。そこでピーターバラカンさんのラジオが流れていて、ここちよい雰囲気にのんびりとした時間を過ごせます…盛況している際は、マイコさんともにお二方が大変になるため、そそくさと出て行ったり。

面白いグッズが置いてある、アメリカンテイストの雑貨に囲まれた街…

高円寺の成り上がり食通より

https://www.timeout.jp/tokyo/ja/things-to-do/koenji

(高級志向、グルメ志向ではなく…自然な健康的な食事が好き。だけど最近バテていて簡単で手頃なものをおうち時間に堪能中)



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