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【ひらめき】あかちゃんマリオを見て

ヨッシーが背負った赤ちゃんマリオ「なんてかわいいんだろ」って第一印象、ほっこりした気分となった昨年末…

https://tatai.mom/local/hajimarubaco/

昨日、地元福岡の薬局で初めて「はじめてばこ」の中身を拝見しました…

地元企業が協賛した、初めてお母さんになるお祝いBOX、ご存じでしょうか?私は大学時代の母子保健(保健師の行政情報の授業)で、この存在を学んだ記憶があります。現在は35都道府県、47になることを要望します!

助産師を志望しなかったのには、2つの理由があります。

1つめは、助産師になるまでに必要とされる正常分娩の立ち合い数の減少です。

1.「10例の正常分娩への立ち合い」が少子高齢化などの影響で減少

その諸原因としては

1)妊産婦のメタボや低栄養等極端な偏りによる 

正常な妊娠期間を経過できる方が少なくなったこと 

①格差社会での飽食による肥満の増加、容認の風潮

②痩せ願望による低栄養児の増加(NICUへの低出生体重児の増加)

2)エッセンシャルワーカーや非正規雇用による過重労働等

過酷な労働条件の下、早産者の増加

3)高学歴な女性が増加したことでの、晩婚化による不妊治療の増加

などなど…様々な理由により、正常な分娩から困難となっていたことを助産師科コースを専攻していた諸先輩の噂として、看護助産学校で聞いたからです…また産婆で、地元の信頼が厚かった母方の祖母の武勇伝が…私の中での神話として存在していたためでした。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/kurumin/index.html

厚生労働省 くるみんマークとは

「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。

さらに…プラチナくるみん認定まで(平成27年 今から7年も前に…)

平成27年4月1日より、くるみん認定を既に受け、相当程度両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っている企業を評価しつつ、継続的な取組を促進するため、新たにプラチナくるみん認定がはじまりました。
プラチナくるみん認定を受けた企業は、「プラチナくるみんマーク」を広告等に表示し、高い水準の取組を行っている企業であることをアピールできます。

なんとも…恵まれた企業グループがあるのですね✨

https://style.nikkei.com/article/DGXZQOFK275QA0X20C21A9000000/

育児休暇の男性取得率、1割超え…NIKKEI STYLEより


職場を見ても、とれる方って限定されているような風潮があります。

恵まれている仕事ができる方か、ライフ優先型のマイペースな方か…

依然として男性が摂りづらい職場環境が残存した印象を受けています。

厚生労働省は2021年7月、雇用均等基本調査を発表。20年度に育児休業を取得した男性は12.65%で初めて1割を超え、過去最高を記録しました。政府目標の13%には届きませんでした。調査では産業や規模別のデータも公開されましたが、データをよく見ると、取得が金融、大企業などに偏っていることが分かります。

「星座をまつ毛に引っ掛けて/キリンジ」愛息子さんへの音楽

まつ毛が長くって、蒙古斑があるカウボーイ。汚い言葉を覚えて嬉しそうにしている様子が、生き生きと伝わってきます…

ちなみに私、昔は弟がほしかったのです。「冷えピタ」のCMの「冷え」と張ってあげるおかあさんに「ぴた~」って突っ込みを入れてくれる、小さなしっかり者の男の子。「こんな子いたらなぁ✨」って思っていました…

母が当時は、田中好子さん似と評されていました♬


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