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【音楽共有】愛猫のための音楽・文学~閃き①

「Tom Misch - Isn't She Lovely」

お馴染み、スティービーワンダーの名曲「かわいいアイシャ」の

ギターカヴァー。

昨夜の、見上げた真正面の彼女(三毛の愛猫)を見たとき、なんとも言えず「可愛らしい猫さんですね…」としゃがみこんでしまいました。

猫撫で声は昔からの癖、それと赤ちゃん言葉なんて使いません。

大人ですから…世界から愛猫がいなくなったなら…

きっと、「ノラや」の内田百閒先生の狂乱になるのかと。

https://wagahaido.com/shopping/archives/13240

「内田百閒-ノラや」(中央公論社)

「おったまげ~!」の平野ノラさん。最近あさイチ!でオリエンタルなファッションに身を包み、大変味のあるコメントをされていて素敵でした。

「平野ノラさん 君島十和子さん宅を断捨離」

驚き桃の木山椒の木…あぁ、私のハンドルネーム。柚子っていいます。

敬愛するエッセイスト、湯本葉子さん。その方の著書の中に、

「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年…」とありました。柚子って大成するまでにそんなにかかるのかと一昨年、また目から鱗が落ちる体験をしました。

https://www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/2019-02-15-15-55

「新島嚢/庭上の一寒梅」が素敵な詩だと知った、三十路。八重の桜で、  南天とは「難が転じて福となす」と学びました。弓道…母校での袴姿が似合う美女子高生のなんと多いことよ。眉目秀麗…ブランド志向のグルメな  美猫達。

ここでいうグルメというのは、「酸いも甘いも嚙み分ける」技量を持ち得た方々のこと。私達の学食は…150円のおにから。あれは母校にしかわかるまい。学食のおいちゃんが、作ったカレーは当たりはずれがありました。  あたりを引いた時、「これ・・・ルーが溶けてないよね。」大丈夫、当時の

私も1番目の兄から、「人参が硬い」と苦言を呈されてました。どんぐりの背比べ、何も言えませんでした…

「Bill Evans/Waltz for Debby」

(Live In Paris,1972)愛する姪っ子に捧げた曲

これが彼女に贈る真心を込めたテイク。そうね、ピアノ弾きにはなれなかったけど…少し金属音も聴こえてしまうのは、また違うスパルタ教育の話しで。ストイックに音楽を聴きこんでしまうのは、モラトリアム期まで。

女性は自分より小さな者を守るために、起きるように出来ている。ただ、ブルーデーとなると体調不良が発生します。リラックスするためには、大人の音楽…鎮静の音楽は柔軟性のあるJAZZと、ボサノヴァです。









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