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致知出版社note編集部
2022年2月14日 20:29
「『万葉集』は私たち日本人にとっては宝物であり、先人たちが後世の私たちに宛てて残してくれたラブレター」博多の歴女・白駒妃登美先生はそう語ります。白駒先生が昨年2月、『親子で読み継ぐ万葉集』(小柳左門、白駒妃登美・共著)の発刊記念に、弊社Facebook Liveで語られた貴重な解説を2回に分けて紹介します。前篇では、白駒先生と『万葉集』との出逢いや、まるで名作映画のようなドラマチックな男