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死後の世界 アフターデス 9  人間の未来と霊魂 死後の私はどこにいる


 近頃、科学の発展が凄まじい。AIやITなどははたらき過ぎか? 
科学の詳しいことは知らないが、スマートフォン、スマホの発展をみれは゛
わかる。性能がアップしてるようだ。ついでに、スマホ一台のお値段もアップしている。あんまり高いようだと小さい私は背が届かなく、なるだろう。

情けないが、一言申し上げる。発展する科学は忘れ物をしている。

それは見えない世界を信じないということ。「検証の科学「」であるから、し方ないが、見えない世界の研究をおろそかにしていないかな?。

例えば霊魂はないと論じる。
霊があるなど、幽霊がいるなどと言おうものなら、科学者に総スカンを食うのだろうか。

それは四谷怪談や番町皿屋敷に描かれた等身大の幽霊を見てそう思うからではないか?
私は霊魂は小さすぎて見えないけど、存在するものだと思っている。
霊魂を見れる能力を持った、つまり極小の例をみる顕微鏡がまだ出来ていないだけではないか、なあ。

私は、たまに、勝手に姿を見せる幽霊の日常の生活を見てるので。
ただし、それを言うと、気が狂っていると思われる。だから、その時は
夢見てる、ということにする。

あわてもん君の話は次回書きます。



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