シェア
普通
2024年4月13日 20:50
今回の記事は過去の記事から続きとなります。是非過去記事よりお読みください。自分はこういった記事や、動画などで裁判について知ってもらいたい、よくわからないというイメージを払拭したい、などと考えております。その中で自分の課題というのは、「情報が届くのは既に一定の関心がある方で、そんなに関心のない方にどう届けるか」という点でした。その点で考えると、この裁判はイメージを払拭したい自分にも勝手に「
2024年3月23日 21:07
今回の記事は過去の記事から続きとなります。是非過去記事よりお読みください。「もし目指せるのなら、裁判官、検察官、弁護士どれを目指す?」などと質問をいただくことがあります。傍聴すればするほど、三者への憧れ、尊敬の念は強くなります。だからこそ、「どれも無理」という答えになります。それぞれのプロフェッショナルな信念まで到達する自分の姿というのは、どうやっても思い浮かびません。あえて言うとした