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本を読む

真夜中にこんばんは🍅とまと🍅です。

2020年の春に、大学の通信教育過程に入学しました。コロナの影響で、スクーリングはすべてオンライン…最初は、どうなるものかと不安でいっぱいでしたが、少しずつ卒業が見えてきました。(とまとは、3年次編入)

勉強すると興味が広がり、今までに経験したことがない幸福感に包まれます。でも、やっぱり勉強は得意ではないので、泣きたくなる日もあります、今も。

さて、皆様は本はお好きですか?

私はあまり本を読まずに大人になったので、語彙力がなく、滑舌が悪いため、子供じみた話し方をします。気質も、あわてんぼうとおっちょこちょいのMixなので…以下省略(察して!)

そんな私ですが、記憶をたどれば高校生の時からサスペンスやミステリーの小説は好きで図書館で借りてました。内田康夫さんの作品が好きでした。

ちょっと怖い話を読むと、夜、眠るとき気持ちいいんです。(でもホラー大の苦手。)分かる方いるかしら?

前置き長すぎて、前置きじゃなくなってしまったー。本題はこちら!

今日、ご紹介する本は

東野圭吾さんの「パラドックス13」

弟のパプリカがくれた一冊。

2回目を読んでますが、もうハラハラドキドキ!

13時13分13秒…街から人が消え、残された13人の男女のが力を合わせ生き抜こうとするストーリー。世界が変われば、善悪も変わる。

……

読んでみてください😊

とても怖がりな私が怖がりながらも、2回目突入してます。

また本の紹介しちゃおうかな☺️

おわり🍅




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