続・箱庭を自己分析してみた!
前回は、箱の中の水(色の部分)を中心に分析を行いました。
今回は更にそれを深めていきたいと思います。
早速ですが私の箱庭を見てみると、陸と水のように分かれている箇所があります。
箱庭が砂で分断されていた場合、そのまま何かが分断されているイメージを現すそうです。
例えば
等の解釈ができるとのこと。
⚠あくまで仮説の為、具体的にどんなイメージかは作者に聞く必要があるようです。⚠
そして、分断の幅について。
幅が狭い場合、広い場合、それぞれ内面で感じている分離のイメージと一致する…。
(水色の部分が広ければ広いほど、分離具合も大きいそう。)
私の場合は広すぎず狭すぎず、程々といったところでしょうか🤔
特に興味深いのは、分断されている場所に橋があれば、2つの分離された世界をつなぐモノ・架け橋となるモノとして解釈できるそうです。
(橋があれば上記の分離具合がさらに緩む…。)
私の箱庭には橋はないのですが、以下のような解釈もありました!
カエル・ペンギン・亀等いずれも陸と水を両方行き来できる生物が登場する場合、箱庭でも2つの世界を行き来できる生物・2つの世界を繋ぐ役割をしている存在として、橋のイメージに近い解釈ができるとのこと。
こちらについては、私の箱庭には、水鳥🦢やシロクマ🐻❄が登場していて、上記同様の解釈が出来得ると思いました!
今回の分析は、この辺りで終わりとしまして、いよいよ次回は大詰めになるかと思います。
ここまでご覧下さり、ありがとうございます🦐✨
参考・参照資料:https://www.iyasi-tukurimasu.com/blog/hakoniwa-kaisyaku-sinnri-bunseki/
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