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現代詩文庫1001とは、シリーズ本の一番の初めである。なるほど近代詩人編の最初に北村透谷…
日本における近代史の経緯は、亀井俊介著「日本近代詩の成立」の感想文に記述しているが、その…
モーリス・ブランショの「来たるべき書物」では結構マラルメについて論じていた。サルトルも「…
新聞で知り読んだ本である。著者は和歌を含めた古来の日本の詩歌を、また近代の俳句、短歌を含…
萩原朔太郎の詩は好きであるが、文庫本の全集一冊と復刻版「蝶を夢む」を読んだぐらいで、それ…