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RSGT2024参加の感想

この記事について

去年RSGTに初めて参加かつオンラインだったのですが、今年は現地参加できたのでその感想を(遅ればせながら)書きなぐります。

感想

現地の熱気と交流しきれなかった後悔

どこかで登壇を見たことある方や、多くの方が参加して現地は熱気に包まれていました。

その反面、うろうろしながら誰かと交流したいけどなかなか交流できなかった自分もいたのは事実でした。

来年はもっと積極的に登壇者に声をかけてみたり、その辺を歩いている人に声をかけてみたいと思います!

とはいえ、最終日に同僚と飲んでいるところを別のグループの方から誘われて、その後色々な人とギャザれたのは素敵な体験でした。

学生さんとの交流

学生さんも少なからず参加されていて、若いパワーを貰えました。
そもそも、学生がこの場に来るというのがすごい!って感じです。

自分が学生だった頃は・・・汗

難聴な学生さんとも交流して、付箋でやり取りをさせてもらったのですが、なんだか新鮮な感覚でした。

リアルなコミュニケーションにも関わらずログが残っていくのは不思議な感覚でした。

交わした言葉は少ないかもしれないけど、目に見えて付箋が増えていくのもあるせいか積み上がっているという充実感がありました。

チャットツールでもそのようなUXが体感できれば、コミュニケーションの質があがるのではないか?と勝手に思ったりしました。

感動の狩野先生

失礼ながらご存命だとは知らなかったです。(本当に失礼!)

自分の中でアインシュタインやエジソンのような伝記に登場する歴史上の人物化されていたので、まさかご尊顔を直接拝見できるとは夢にも思わなかったです。

公演の仕方や内容は、まさに先生といった感じでしたが、あそこまで品質について深掘って考えたことがなかったので、大変勉強になりました。

自社内の講演イベントに、どうにかしてお呼びできないだろうか・・・!

さいごに

今年はアウトプットにフォーカスするので、いつかのRSGTで登壇したいという気持ちが強くなりました。

とはいえめちゃくちゃすごい人たちばかりなので、いきなりは無理 ><

地道にやるべきこと/やりたいことを実践して、一つひとつ積み重ねて研鑽していきます。

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