バンコク・パタヤ旅
Google mapもあるし、翻訳アプリもあるいま。
国内とほとんど変わらないで動けるスムーズな旅のヒント。
出発前の準備〜空港到着まで
海外SIM・SIMピン
そもそも自分の携帯がSIMフリーなのかを確認してください。
iPhoneの場合:
「設定」アプリを開く
設定画面にある「一般」の項目をタップする
一般画面にある「情報」をタップする
「SIMロック」の項目を確認して、「SIMロックなし」と書いてあればSIMロックがかかっていない・解除されている
今回は、以下のSIMを選択しました。
10日間/ truemove SIM (3 in 1 size)/ 5G
選択のポイントは、エリア・日数・ギガ数
エリア・・・訪問する国または、そこをカバーしているものを選択
日数・・・・滞在の日程よりも多い日数を選択
ギガ数・・・多めを推奨
毎月の使用ギガ数を調べ、おおよその日割り計算をして、少し多めのギガ数を選びました。
現地ではとにかくマップやタクシーアプリを使用するので、大きめのギガ数をおすすめします。
お手持ちのデバイスに合うサイズ対応かも確認してください。
交換する際に必要なSIMピンの準備も忘れないで!!!
昔は空港で持ち歩きのWi-Fiをレンタルして、荷物が増えたけれど。
自分の携帯だけで完結できるなんて、便利な世の中になりました。
携帯充電器
出発前にギリギリで気づいたのだけど、、、、色々整えたところで、充電切れたら終わりじゃない!?ということで、持っていた蓄電式のソーラー充電器を引っ張り出しました。
リチウム電池などは預かりの荷物に入れられないので、パッキングの際はご注意を。
Grabアプリ
アジアは、Grabだよってことで。
アプリDL、クレジットカードをリンク完了。
日本では、ほとんど耳にしたことがなかったアプリですが、、、
東南アジアでは、こちらが主流とのこと。
簡単に言えばUberのアジア版。
配車、フードデリバリー、クーポンなど。
スワンナプーム空港
飛行機降りたらとにかく急いで!
24時間眠らない国際空港スワンナプーム。
夜中まで沢山の飛行機が離発着しています。
なかなかすごい量の人がこの空港を訪れているので、必然的に入国審査の窓口は大混雑。
いかに素早く通過できるかがポイントです。
無事、入国審査を通過してもタクシー乗り場は大渋滞。
市内までのアクセス方法は、別記事で掲載。
つづく