自己紹介

こんにちは。

松沼雅久と申します。Tokyo.igというメディアをInstagramで運営しています。これを読んでくれてる方は、Instagramから来てくれる方が多いのかもしれません。このnoteでは、主にTokyo.igを運営しながら考えていることを中心に書いていきます。

ちょっと年表みたいになってしまいますが、東京都杉並区生まれ育ち。我が荻窪を筆頭に中央線沿線大好きです。大学からカナダに出て、フィンランドの大学に通ったりもして、ちょっと働いて戻ってきました。その後、コンサルティング、東北復興支援などを経て、今は独立して屋久島にあるゲストハウスすぎのこの運営、グランピングを専門としたCampfire Hotelsの運営、そしてTokyo.igを運営しています。

カメラ歴の話をしますと、初めて一眼レフを買ったのが2014年の4月。NikonのD5300でした。買って1-2週間後くらいに京都で撮った写真がこれです。

この頃は一眼レフ全然ちがうじゃん！いいじゃん！て感動しましたね。ただ、購入したものの当時の利用は出張や旅行の時くらい。特に撮り方の勉強もしてませんでしたし、ほんの趣味程度で、レタッチをしようとも思ってませんでした。その程度のはずだったのですが、撮ってるとやっぱりもっといいものが欲しくなっちゃうんですね。その2年半後の2016年10月頃、SONYのミラーレス一眼a7riiを買ってしまうことに。Nikonを買ったとき以上に、全然ちがうじゃん！！てなりました。フルサイズおすすめです。APS（フルサイズでない）ならiPhoneとかでいいと思います。

現在はそのa7riiをフル稼働して、東京の日常風景を撮りに行っています。もし一緒に撮りに行きたいとか、モデルをしてくださるという方がいらっしゃいましたら、ぜひコンタクトしてください。スケジュールがあえばご一緒しましょう。

さて、SONY購入から一年経った2017/11/1にTokyo.igの運営を始めました。Tokyo.igを始めたきっかけや、Tokyo.igとは何なのかについては、また次回書きたいと思います。