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アートプロジェクトの現場から

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都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起…
運営しているクリエイター

#記録

【見返しレポート】テレビノーク#19「資料から探る戦後芸術」

カロクリサイクルの活動紹介や、ゲストを招いてテーマにまつわるトークをお届けする配信番組「…

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手話から生まれる自然な生活文化の風景を探して|ホームビデオ鑑賞会2023

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
6か月前
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【2023/12/16開催】那須さん家のホームビデオ鑑賞会~めとてで紡がれる文化を探る vol…

めとてラボでは、「手話から生まれる自然な生活文化の保存」をテーマに、手話やろう者の生活文…

めとてラボ
10か月前
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【2023/09/02開催】井岡さん家のホームビデオ鑑賞会〜めとてで紡がれる文化を探る〜

めとてラボでは、「手話から生まれる自然な生活文化の保存」をテーマに、手話やろう者の生活文…

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めとてラボ⇄GAYAヒアリング

そうした活動のなかのひとつ「アーカイブプロジェクト」では、手話やろう者の生活文化の新たな…

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【レポート】テレビノーク#14 「記録から表現をつくる?」

月に一度、カロクリサイクルの活動として、話を聞きたい人をお招きしておしゃべりしている配信…

NOOK(のおく)
10か月前
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【レポート】テレビノーク#12 「出来事との距離を考える」

月に一度、カロクリサイクルの活動として、話を聞きたい人をお招きしておしゃべりしている配信「テレビノーク」。 #12は7月28日(金)にお届けしました。 アーカイブはこちらからご覧いただけます👇 7月配信のテーマは「出来事との距離を考える」。 ゲストに町田市立国際版画美術館学芸員の町村悠香さんをお招きし、町村さんが担当されたふたつの展覧会について解説いただき、同時代に起きていることとそれを表象することについて考える時間となりました。 今は9月も半ばになってしまいましたが、2

【レポート】テレビノーク#11「記録すること、伝えること」

月に一度、カロクリサイクルの活動進捗をシェアしたり、聞きたい人をお招きしておしゃべりした…

【レポート】テレビノーク#10「東京で対話の場をつくる」

月に一度、カロクリサイクルの活動や日々のおしゃべりをお届けする配信「テレビノーク」。 #10

【レポート】テレビノーク#9 「声を聞きにいく」

月に一度、カロクリサイクルのおしゃべりの時間としてお届けしている「テレビノーク」。 新年…

【レポート】テレビノーク#8(スペシャル!!)

月に一度、カロクリサイクルのおしゃべりの時間としてお届けしている「テレビノーク」。今月は…

【レポート】「カロクリサイクル 語らいの記録2011-2022」

震災から11年間の記録 東北から東京へ 目の前の風景や、同時代に(直接的であれ間接的であれ…

【レポート】テレビノーク#7

月に一度のおしゃべり配信「テレビノーク」。2月配信の #7では 、「過去を描く」をテーマに、漫…

ファンファンの拠点「藝とスタジオ」へあそびにいく

「めとてラボ」は、視覚言語(日本手話)で話すろう者・難聴者・CODA(ろう者の親を持つ聴者)が主体となり、一人ひとりの感覚や言語を起点とした創発の場(ホーム)をつくることを目指したラボラトリーです。 コンセプトは、「わたしを起点に、新たな関わりの回路と表現を生み出す」こと。素朴な疑問を持ち寄り、目と手で語らいながら、わたしの表現を探り、異なる身体感覚、思考を持つ人と人、人と表現が出会う機会やそうした場の在り方を模索しています。 2023年6月25日にファンファンの活動拠点で