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東京で何かを「つくる」としたら?

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“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、「ナビゲーター」と、公募で集まった「メンバー」がチームとなり、リサーチや実験を繰り返しながら新たなプロジェクトの核をつくる… もっと読む
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#アートプロジェクト

サポーターを楽しませるサポーターでいたい【アートプロジェクトの中の人】 佐藤卓也…

こんにちは。東京アートポイント計画プログラムオフィサーの村上です。 今回は東京アートポイ…

わたしの、あなたの、関わりをほぐすために、新たな方法を見つけたい。身体と思考と感…

Tokyo Art Research Lab の東京プロジェクトスタディ1「わたしの、あなたの、関わりをほぐす …

【7/30〆切|Tokyo Art Research Labのプログラムで参加者募集中】

「スタディ1 |わたしの、あなたの、関わりをほぐす」では、自分と異なる認識世界を持つ他者と共在・共創するコミュニケーションについて考えます。

https://tarl.jp/school/2021/tps2021_1/

アートプロジェクトを生み出す、新たな回路が必要だ。(東京プロジェクトスタディ参加…

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【参加者募集中!】スタディ1|共在する身体と思考を巡って—東京で他者と出会うため…

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【東京プロジェクトスタディ|参加者募集!】スタディ2|トーキョー・スカルプチャー…

アートプロジェクトの核をつくるプログラム「東京プロジェクトスタディ」参加者募集中です! …

【紹介動画公開中!】スタディ3|Cross Way Tokyo—自己変容を通して、背景が異なる他者と関わる

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、「ナビゲーター」と、公募で集まった「メンバー」がチームとなり、リサーチや実験を繰り返しながら新たなプロジェクトの核をつくる『東京プロジェクトスタディ』。現在、参加者募集中です!  私は「スタディ3|Cross Way Tokyoー自己変容を通して、背景が異なる他者と関わる」のスタディマネージャーを担当します!ナビゲーターは、阿部航太さん(デザイナー、文化人類学専攻)です。 阿部さんは、グラフィックデザイナーとして活躍し

予習復習、2027年ミュンスターへの旅

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