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【連れ去り離婚 #40】歯科矯正の解約を連絡

2015年11月xx日(木)
[連れ去りから475日後]

前回の調停で妻は長男の歯科矯正をキャンセルすると決めた。
私は長男の歯科矯正については必要性を感じていたので進めることにも合意していたが、妻側はキャンセルして現金を財産分与に入れろと言っていた。

すでに矯正器具は取り外したようなので、これ以上モメて調停が長引いても損なので、歯科医院にキャンセルの連絡をする。妻側も弁護士が歯科医院に連絡を入れると言っていた。

本来は妻が手続きすべきであるが、デンタルローンの66万円は契約者が私になっていたため、こちらから連絡を入れた。

多少キャンセル料的なものを取られるものの未実施の治療については返金するような見積書が出てきて、こちらで確認して返金されるだろうと思っていた。

しかし、この歯科医院がクセのある人物で非常に手間取った。
歯科医院がなんだかんだと解約に応じず、無駄に1ヶ月半費やした。

【有料エリア】歯科医院とのやり取り

契約者である私に対してこういうよくわからない対応をしてくる歯科医院が存在します。妻側の弁護士も雑な連絡をしたため正しく意図が伝わっておらず難航しました。

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