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「東京のホテルに泊まろう部」とは!?

日本中、そして世界中から観光客が訪れる東京には、富裕層の旅行客からバックパッカーまで、幅広い層のお客様を受け入れ満足させてくれるホテルが星の数ほどあります。
ハイクラスのラグジュアリー・ホテルからリーズナブルで気の利いた小さなホテルまで。地方なら一流旅館でしか味わえないようなサービスや施設をかなりお安く提供しているホテルが数多くあるのです。

東京在住ならばこそ、これを楽しまないなんて損だと思いませんか?

東京のホテルを愛し、東京のホテルに泊まり、東京のホテルを楽しむ。
「東京のホテルに泊まろう部」は、都内在住者があえて「東京のホテルに泊まる」ことを楽しむ、大人の部活です。

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▶都内に泊まるメリット

都内在住者が都内のホテルに泊まる場合「移動時間と交通費がかからない」という大きなメリットがあります。

どこかへ旅行に行って、のんびり楽しもうとすると、往復の移動時間も含め、やはり2泊3日はほしいところ。
でも、普通に仕事をしていたり家庭を持っていたりすると、仲間と行くにしても家族と行くにしても、2泊3日のスケジュール調整というのは意外と難しく、人出がピークのホリデー・ウィークになってしまったり……。

その点、都内であれば移動時間を削れますから1泊でも結構楽しめます。土日を利用してお手軽に楽しむプランも立てられるでしょう。
期間を短くすることで、スケジュール調整もしやすくなりますし、荷物も少なくできるなど、メリットは色々あるのです。

また、遠方への交通費をまるっと宿泊代に当てることで、ホテルや部屋のグレードを上げることができるのもポイント。
例えば名古屋往復の新幹線代はふたりだと約4万ほど。これを宿泊費に振り替えれば、かなり贅沢なホテルも選択肢に入ってきます。

東京にもいろいろ観光名所はありますし、映画を見たりイベントに参加したあと、ちょっと贅沢にホテルのレストランで食事して、ゆっくり部屋で寛いで……。

たまにはそんな優雅で非日常な1日を過ごすのもなかなか乙なものです。

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日曜宿泊で月曜の朝はちょっと優雅にモーニングを楽しんでから、ホテルから出勤……なんてこともできちゃうのも都内のホテル泊の魅力。ちょっと優雅な気分で一週間をスタートできます。

この他にも「あえて都内のホテルを楽しむ」メリットはけっこうありますので、おすすめのホテル紹介とともに、「東京のホテルの楽しみ方」を紹介していきたいと思います。

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