Unifinityサンプル(kintone連携)
Unifintiyのサンプルをこちらにあげておきます。
Unifinity利用者で、かつ、kintoneとの連携を考えている人のみに需要があるコンテンツです。
(最近、kintoneをオフラインで使いたいとユニフィニティーに問い合わせが多いので、それなりに役立つであろうと思っています・・・)
以下の条件のもとご利用できます。
・kintoneのAPIトークンを利用したもの
・アプリ番号やサブドメインの変更が必要
・テーブル非対応
サンプル処理の中身
①データ送信(1件)
②データ送信(全件)
③データ受信全件
④データ更新(1件)
以下をローカルへダウンロードし、任意の場所に解凍後、UnifinityStudioから読み込んでください。
このサンプルはこのまま利用すると弊社のテスト環境のテストアプリと連携するのみです。よって、連携先での確認はできません。(弊社環境にログインできないため)
以下のkintoneアプリをインストールしていただき、Unifintiyのサンプル内のパラメーターを変更することで、皆さまのkintone環境上のアプリで連携確認することは可能です。
kintoneサンプル
以下をkintoneから読み込みしてください。(解凍不要)
(https://[サブドメイン].cybozu.com/k/admin/system/template/)
次の作業を行ってください。
kintoneの対象アプリを開き、設定より「APIトークン」を生成してください。
そUnifinityのサンプルアプリを開き、それぞれの処理内にある「ネットワーク/HTTPリクエスト」内のヘッダーオプションの[X-Cybozu-API-Token:*************]内の*************を上記のAPIトークンと書き換えてください。
また、処理内の[app:***]内の***をアプリIDに書き換えてください。
UnifinityStudioが新しくなりました!
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