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「Zoom演劇」にみた企業の意義 デジタル技術で新市場ひらく を日経MJに寄稿しました。

カメ止めのリモート大作戦や、zoom演劇に色々刺激を受けたので。
日経MJのコラムでも取り上げてみました。

Yahooニュースに関連記事を書いてから、演劇関係の方からいろいろ情報をいただくようになったんですが、この手の企画って4月から5月にかけて、一気に増えてるんですよね。

本当にこういうクリエイティブな活動に携わる人たちって凄いな、とシミジミしてしまったりします。

でも、それを楽しんでいるだけではなく、我々もこれに刺激を受けて次に進まないといけないんだろうな、とも思ったりして、今回のコラムを書いてみました。

個人的には、コロナによる自粛期間の間に自社の社会における存在意義の根っこを確認できるかどうかが、コロナ後の社会に向けてとても大事なことなんじゃないかなと改めて感じる日々です。

ちなみに、今週末には劇団ノーミーツの長編生配信があるようですので、ご興味がある方は是非どうぞ。



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