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徳力の「#SNSの教科書」等関連マガジン

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「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、徳力がnoteで担当している法人note勉強会やオンラインイベントに関連する記事をまとめています。 なお、徳力が担当しているイベント…
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#note初心者

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

【日常の気付き】初めて100スキをいただきました!「実名でSNS?それとも匿名でSNS?」その続き

こんにちは。noteをゆるーく始めた私でしたが、最近は少し活発的に記事を書こうかな。。と思っている今日この頃。 なんと、本日、朝、noteさんから素敵な素敵なメールが届きました。 ”「作品が読者に届いています!」とだかずこさんのスキで、「実名でSNS?それとも匿名でSNS?」は100スキを突破しました!” えええー本当⁉ とだかずこさん、私の100スキ記念の方です。本当にありがとうございます。 正直に、ただ、ただ、正直に嬉しい。そのひとことです。 誰かが読んでくれる

【本】実名でSNS?それとも匿名でSNS?‐「普通」の人のためのSNSの教科書

先日このnoteでもご紹介されている、 徳力基彦さんの『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読みました。 そして本の中で徳力さんがおっしゃっている事を、 本を読み終えた直後に、自分が自ら体験したハプニングがあったので、 そのお話を記します。(約2400文字です) この本『「普通」の人のためSNSの教科書』は SNS初心者の私にとって、とても読みやすく、 実例も入ってわかりやすいですし、納得感が強かったです。 今まで拝見したWEB、SNSに書かれた本や記事は 割と横文字

noteはじめてみる

塾日記①この度、合志市クリエーター塾を受講させていただくことにしました!そこで、初めての講義がこちらです。 ☟☟☟☟ 『LESSON EXTRA① SNSの使い方 9/3(金) SNSにはこう向き合うといいよ。ってお話。  "「普通」の人のためのSNSの教科書"』 オンライン版 講師:徳力 基彦(noteプロデューサー/ブロガー) 講師:清水 亮司(ディレクター/クリエイティブ・ディレクター) 講師:柳井 研(プロデューサー) 徳力さんのお話はとても親しみやすくて、

noteを楽しみたい!

おはようございます🌞 1年を72の季節に分けた七十二候によれば 今の季節は、土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)。 蒸し暑しって、いかにも暑そうな時期😳 皆さまにおかれましては くれぐれも、お身体おいたわりください🍀 今日から、改めてnoteを始動させていきたいと思います。 似た想いを持った方や、まったく違う想いを持った方、 いろいろな方々と繋がってゆけたら楽しいだろうな🌈と感じ、 マイペースにでも 皆さまの言葉を拝読したり、自分の言葉を書いたりしてゆこう

noteを始められない私に、勇気をくれた人

ずっとnoteの事は気にかかっていて、何度も下書きをしていました。 書くたびに「これは誰かの役に立つのかな?」と自問自答し放置する。 この状態が5ヶ月。(長い!) そんな私に勇気をくれた方に、感謝を込めての初回noteです。 さわらぎ寛子さんのひと言でハッとした さわらぎ寛子さんを知ったのは、知人のTwitterからでした。 ライターという文章を書くプロが、ご自身の日常や働き方を語っている。 その内容が私には刺さるものが多かった。 なかなかnoteを書けない私に

SNSの活用

今こちらの本を読んでいます。 まだ途中なのですが、私もSNSを始めたのは読むのが専門で、「書いたほうが身につきやすいよ。」というアドバイスをもらったりしても、インフルエンサーとかビジネスの視点から見ると、いろいろ曝け出さないといけない恐怖とか果たして自分が書いてリアクションがあるのかとか、あれこれ言って避けていました。 はじめたときは、ヤケクソでした。(笑) ただ、「自分の為の備忘録」と考えたら、案外スムーズで、読み返したり、見返して、今と比較して感じることが変わってい

ブログ、やっちゃいます。Togoです。01/23

おはようございます。こんにちは。こんばんは。 今日からブログを始めてみようかと思います。とうごと申します。 何を今更、と思いますよね。僕も思います。でもやります。 取り急ぎ自己紹介します!! ルーツ 1996年生の24歳です。独身です。 出身は東京、渋谷区で育ちました。 小学校では週6日サッカー。 学校から急いで帰り、ランドセルを放り投げてボールと家を飛び出す。 どこかの翼くんみたいな生活のおかげで人生のピークは東京都3位になった小学5年生。 当時の仲間やライバルたちは

ネット上の発信はメディアではなくコミュニケーション:【聴講メモ】「普通の人のSNSやnoteのつづけ方」出版記念イベント

ウェビナーを拝聴した際のメモのログになります。 ◯アウトプットファースト 日本の教育や会社がインプットファースト(過多)のやり方に対する表現。 続けることから始めませんか、というのが徳力さんの提案。 まずは「オンライン上に情報を出すこと」がどういうことなのかを体感してほしい。 でも「情報発信だ!作品を出そう!」とハードルを上げすぎると、途端に書けなくなる。 メディアの方の事例としてある「下書き30本も書いたんですけど1本も公開できてないんです…」というのも、書いて公開す