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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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2022年6月の記事一覧

7月14日(木)は、「noteとTwitter活用を社内の会話の延長として考える」をテーマに議論したいと思います。 #noteとTwitter

リクエストが多くてリピート開催となっている「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」を7月にも再度開催できることになりましたので、ご紹介。 毎度くどいんですけど、個人的には、noteを多くの人に読んでもらいたいなら、Twitter使うのは必須だと思ってるんですよね。 またTwitterだけを使っている方にとっても、たまに長文書きたくなったときに上手くnoteを組み合わせていただきたいと思い、このイベントシリーズを何度も繰り返し開催させて頂いている次第

「あたり前にお客様と絆を作ることの大切さ」をテーマに、鹿毛康司さんにお話しをお聞きできることになりました。

今週、6月29日に開催されるAMNセミナーで「あたり前にお客様と絆を作ることの大切さ」をテーマに、鹿毛さんにお話しをお聞きできることになりましたのでご紹介。 鹿毛さんといえば、書籍「心が分かるとモノが売れる」を昨年出版されたのが記憶に新しいところですが、この本でも強調されていたのがお客様との絆をつくることの大切さでした。 ただ、一言でお客様との絆をつくると言っても、それが当たり前にできるかどうかが、企業にとっての大きな違いになっている印象があります。 企業のウェブサイト

日本コカ・コーラCMOの和佐さんに、ネプラスユーのセッションでお話しをお聞きできることになりました。

7月に大阪で開催されるネプラスユーというイベントで、日本コカ・コーラでCMOをされている和佐さんにお話をお聞きできることになりましたのでご紹介。 テーマは「ビジネスで勝つマーケターとしての心構え」です。 なんで徳力が、和佐さんみたいなトップマーケターのセッションの対談担当できるの? と怪訝に思う方も多いかと思うのですが(汗) 実は、私は一時期P&G出身のマーケターの方々の追っかけをしていた時期がありまして。 その関係で今回も白羽の矢を立てて頂いたと想像しております。

noteやTwitterでどう「ナラティブ」を綴っていくのが良いかを本田哲也さんにお聞きするイベントを開催します。 #noteとTwitter

6月30日に、PRストラテジストでもあり、必読本「ナラティブカンパニー」の著者としても有名な本田哲也さんにご協力いただき、noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーションの実践編を開催します。 こちらはいつも開催しているパネルディスカッション形式のイベントとは変えて、公開インタビュー的にその道の専門家に私がノウハウを聞いていく形式のイベントの第二弾となります。 (ちなみに、当初違う時間で告知してましたが、私のイベント調整ミスが発覚して17時に急遽変更頂いた次第で

「クリエイターエコノミーの成長展望」をテーマにコンテンツ東京でUUUMの市川さんとお話しさせて頂きます。

※本日のセッションで利用したスライド等はこちらにあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6月30日に開催されるコンテンツ東京2022の「クリエイターエコノミーの成長展望 ~今後の課題と広がる可能性~」というテーマのセッションに登壇させていただくことになりましたのでご紹介。 こちらはクリエイターエコノミー協会が協力してる枠になるみたいですが、コンテンツ東京でクリエイターエコノミーが取り上げられるのって、なんだか個人的にはとてもシミジミします。 当然、クリエイタ

アドテック東京に14回目の登壇をさせていただけることになりました。 #adtechtokyo

毎年毎年選んで頂いて本当に感謝しか無いんですが。 今年もアドテック東京のスピーカーに無事に選んで頂けました。 もうなんだかんだで14回目ですからねぇ。 歳を取るわけです。 10回目を越えたあたりで、そろそろスピーカー枠を若手に譲るべきかなと言う思いも芽生えたことがあるんですが。 個人的にadtech東京のスピーカー募集がはじまると、ついつい応募したくなってしまう性格のため、事務局側がうんざりしたら落選させるだろうと言い聞かせて応募して、なんだかんだ14回目になってしまい

6月15日に「炎上後のリカバリー法」をテーマに、ヨッピーさんと議論させていただくことになりました。

デジタル・クライシス総合研究所さんが開始する「デジクラトークナイト」に登壇させていただくことになりましたのでご紹介。 私自身も、昨年からデジタル・クライシス総合研究所さんのなんちゃってアドバイザーもさせていただいている関係で、昨年のデジクラトークナイト開始時にご一緒させて頂いたヨッピーさんとの再ディスカッションです。 今回のテーマは「炎上後のリカバリー法」。 昔の炎上って、ステマとか悪徳商法とか異物混入とか、企業側が明確に悪いことをしたときに起こるイメージでしたが、最近

6月21日(火)17時〜メディアのグランドデザイン会議に登壇させていただくことになりました。

なんか素人なのに申し訳ないんですが、メディアのグランドデザイン会議の第2回「同時配信の議論を決着させる」の会に登壇させていただくことになりました。 正直、私のようなテレビ業界の部外者がなんで同時配信の議論に? と思われる方も多いとは思うんですが。 境さんから、そういう外部の人が必要だというオファーを頂いてお引き受けした次第です。 個人的にも日本のテレビ局のネット活用を長年待望していた側の人間ですが、いろいろ中の人の議論を聞いていると、やっぱり日本は規制の形がデジタル時代

東スポの森中さん、タビオの田口さんとの議論の様子が、日経クロストレンドに掲載されました。

3月に実施した「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」のイベントのレポートを日経クロストレンドさんに掲載していただきましたのでご紹介。 個人的にも注目しているTwitter担当者のお二人の本音トーク満載のイベントでしたので、個人的にも非常に刺激になる1時間半でした。 特に印象に残っているのは、noteは属人化を進めるべきと言う話。 ついつい私はブロガーなので属人化してて当たり前な運営をしてしまってるんですが。 noteは、いわゆる企業の「オウンド