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noteやTwitterでどう「ナラティブ」を綴っていくのが良いかを本田哲也さんにお聞きするイベントを開催します。 #noteとTwitter

6月30日に、PRストラテジストでもあり、必読本「ナラティブカンパニー」の著者としても有名な本田哲也さんにご協力いただき、noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーションの実践編を開催します。

こちらはいつも開催しているパネルディスカッション形式のイベントとは変えて、公開インタビュー的にその道の専門家に私がノウハウを聞いていく形式のイベントの第二弾となります。
(ちなみに、当初違う時間で告知してましたが、私のイベント調整ミスが発覚して17時に急遽変更頂いた次第です。ご迷惑をおかけした皆さま申し訳ありません。)

最近、noteを活用されている企業の方々が「ナラティブ」を意識されているケースが増えているので、ここは本田さんに聞くしかないと無理を承知でお願いさせて頂きました。

また、本田さんも去年にナラティブカンパニーを出版されたタイミングから、noteをPR系の書籍紹介のために活用頂いているんですよね。

その関係で、本田さんなりのnoteとTwitterの使い分けについても聞いてみたいなと思っています。

せっかくなのでイベントに参加される前に、ナラティブカンパニーを読んでおくのがお薦めですが、ちょっと読むヒマなさそうという方はこちらの記事を参考にして下さい。

おそらく、これからの企業における広報やマーケ活動の方向性を考える上でいろんなヒントが聞けると思いますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

なお、丁度高広さんと対談もされていたので、こちらの記事も読んでおくと理解が深まるかと思います。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。