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アドテック東京に14回目の登壇をさせていただけることになりました。 #adtechtokyo
毎年毎年選んで頂いて本当に感謝しか無いんですが。
今年もアドテック東京のスピーカーに無事に選んで頂けました。
![](https://assets.st-note.com/img/1654239888430-KH3uD6LLpP.png?width=1200)
もうなんだかんだで14回目ですからねぇ。
歳を取るわけです。
10回目を越えたあたりで、そろそろスピーカー枠を若手に譲るべきかなと言う思いも芽生えたことがあるんですが。
個人的にadtech東京のスピーカー募集がはじまると、ついつい応募したくなってしまう性格のため、事務局側がうんざりしたら落選させるだろうと言い聞かせて応募して、なんだかんだ14回目になってしまいました。
いろんなマーケティングイベントはありますが、やっぱり個人的にadtechには特別な思い入れがあるんですよね。
1年を振り返りつつ、次の1年を妄想するのに最適というか何というか。
実は大昔にこんな記事を寄稿したこともあるんです。
しかも、adtechはこの2年間も、実は毎年リアル開催しているので、唯一リアル参加が毎年途切れなかったイベントでもあります。
この2年間の緊急事態宣言とかイベント自粛のサイクルを考えると凄いことですよね。
当然今年はその2年間のノウハウも積み上げた上でのハイブリッド開催になるものと想像してます。
今回はたまたまだと思いますが、第一弾発表画像の左上にいれていただき、なんだか恐縮です。
ad:tech tokyo 2022 第一弾公式スピーカー54名発表
— アドテック東京 - ad:tech tokyo (@adtechjp) May 30, 2022
多くのエントリーありがとうございました✨
セッション情報も今後解禁予定ですのでお楽しみに!
スピーカー一覧:https://t.co/ntzYTnQWNj
【早割7月末まで】パスお申込み:https://t.co/s7eS7nvC8B
第二弾の発表は6月末頃予定です。#adtechtokyo pic.twitter.com/OXhS9pSg5d
まだ10月のイベントですし、私自身もまだ誰とセッションするかも決まっていない状態なんですが(笑)
当日、皆さんに会場でお会いできるのを楽しみにしております。
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。