先程劇団Twitterの方から 僕が緊急入院により8月のコラボナ公演を 中止する事になったと言う事を発表いたしました。 その入院について少し詳しくご説明したいと思います。 実は先日7/5より持病の急変により入院し手術をしておりました。 入院につきましては、無事本日退院をいたしましたので、そのタイミングで発表させていただきました。 僕の病気の事に関しまして、 隠していた事では無いので、 これまでもいろんな場面で言って来ました。 それでもこれまで 細かくお話しする事はして来
劇場クラスターについて何も言わないのも 違うかなとも思ったので、 一演劇人として、考えと想いを残します。 まず初めに 演劇というものは誰のものなのだろうか? 演劇というものを演劇人は 何のためにやっているのだろうか? これってコロナ云々関係なく 永遠のテーマだと思うんです。 だってそれでご飯食べてんの? これよく言われます。 食べてないよ。 小劇場人の80%の人間はバイトをしているよ。 じゃぁ、プロじゃないじゃん! これもよく言われます。 そうかもね? 俺はそう言
いつも心掛けていることがあって 決めつけるのは辞めようと言う事 違う角度からもちゃんと考えたか? と自分に問いかける事 この2つ。 これまでこの2つをやらずに後悔したことも 出来ずに失敗したことも沢山あるから この2つは自分の中で定期的に心がけるようにしている。 最近自分の環境が刻一刻と変わって行って 自問自答の回数と濃度が増えて来ているんだよね。 人生を80年と捉えると 現在36歳 36/80 約分すると4で割れるから9/20 パーセントに直すと人生の45%を
緊急事態宣言が発令されて20日以上が経ちました。 でも、それで我々の社会がどう変わったのか? 目標としている 接触を8割減らすという事に関しても、 現在「平日6割減」「休日7割減」と達成には程遠く未だ連日感染者の数は増え続けております。 「緊急事態宣言」 「3密の回避」 「テレワークの推進」 単語は毎日の様に目にします。 しかし、本当に遂行されているのだろうか? 2週間経って少しづつ、この単語の持つ効果や意識が薄れていっている気すらします。 そこで今日は「緊急事態宣言
最近ね、 やっぱりずっと自粛が続いてるからさ 持て余してる時間を利用して SNSや配信アプリでの発信をしていて 喋りたいこととかはツイキャスのお昼のトークで話せてるんだけど、 トークじゃなくてコラムって媒体で発信する場を作ろうかな?って思って はじめていきたいとおもいます。 でもブログとか続いたことないからさ 何か書きたい時にブババーっと書く感じになりそうだな。 不定期にゆる〜っと発信していきます。