とくだわら
精神保健福祉に関する、掘り出し物の素敵な記事を集めています。
覚え書きを集めています。
こんにちは。 とくだわらと申します。 何者？私は仕事を持っていません。 ただ、文章や絵を描くことは好きです。 何をしたいの？私は、小さい頃新聞記者になりたいと思っていました。 小学校や中学校で、新聞を出してました。 初めて入った会社でも、新聞担当。 そして人生で一度きり、精神科病院に入院した時も、新聞を作ってました。 退院して、仕事が無くて、文章を書いて過ごしました。 そう、綴ることは苦にならなかったから。 社会から隔絶されて、一人で悲しい時や、虚しい時に文章を書いて
こんにちは。 とくだわらです。 本日もご訪問ありがとうございます😊 こちら執筆している仙台市の家は、裏手に新しい家が建てられることになり 毎日トンカン聞こえてきています。 結構騒音レベルなので、耳にイヤホンをつけての執筆です。 そして夏バテの季節ですね。 身体と心をいたわってまいりましょう。 今日は、タイトル通りのお話をしようと思います。 と言うのも、私自身がとても消耗し易く、頑張ろうとしても出来ないことが多いから。 その理由を探りつつ、うまくやる方法も見つけて
おはようございます！ とくだわらです。 今日も、よろしくお願いします。 本日は、今現在の私のルーティンを紹介しようかなと思います。 その前に…… 前にお話した、精神科病院に入院中の時のルーティンとは、違うことがたくさんあります。 けれどもひとつだけ、同じなのが服薬です。 これはハミガキで歯のケアをするのと一緒で、脳と言う臓器のケアと考えていただけるとわかりやすいかと思います。 これは私のうちの洗面所の写真。 ↓ 習慣として、服
こんにちは。 とくだわらです。 いつもご訪問ありがとうございます！ 読んでくださる方、スキしてくださる方、それぞれあなたの距離感で応援お願いします！ さて、本日は週末に読んだ本から私が役に立つと感じた言葉をお送りします。 本のタイトルは 「経営者の極意」 ちょっと待って。 あなたいつからそんな本を読むようになったの？ 会社でも起こす気？ 違うんです〜 帯を見てください。 ↓ 「常識を疑い、前進していく物語」 と書いてあります。 このフレーズにとても惹かれ
おはようございます！ 今週も金曜日がやってきましたね。 昨日の地震には驚きました。 被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。 13年前の東日本大震災を思い出して、昨夜はなんともいえない気持ちになりました。 そんな朝ではありますが 本日も、お気に入りの書籍にある、私が「これは皆さんにも役立つ」と感じた言葉から始めようと思います。 「夢に向かって自信を持って進み、思い描いた人生を生きようと努力するなら、思わぬ成功を手にするだろう」 （ヘンリー・D・ソロー） こ
おはようございます。 本日は、私が好きな本の一節を紹介するところから始めたいと思います。 「驚くべき病体験、たとえば世界が粒々に分解するというような、まだ誰も報告していない現象を話してくれる患者がいたとします。 その彼が友達と映画を見に行ったり、ベースボールをしたり、喫茶店に行ったりしたことを、私は驚くべき病体験の話よりも膝を乗り出して興味を持って聴けるか。 実はそれは、医学部に入ってから何十年経った人間、医者の世界で生きてきた人間にはとても難しいことです。 この点
こんにちは！ 週末はあっという間でしたね〜 道が混んでいると知りながら、ドライブに出かけてしまう私の悲しい性格……💧だけど 安全運転で大好きな山を見に行ったら、気持ちがスッキリしておやつの美味しいこと！ これでまた一週間を乗り切っていくのです(・∀・) さて、本日のお話は、暑い夏にピッタリの怪談（に近い）話です。 題して 祖母の呪いでは行ってみましょう……！ 今から約60年前、ライシャワーさんと言う駐日米国大使がおったそうな。 彼はある日、精神に疾患を持つ青年
こんにちは。 8月になりましたね。 私の住む仙台市では、伝統行事の七夕祭りの準備で盛り上がっています。 仙台市の七夕が8月であるわけは諸説ありますので、関心のある方はぜひ調べてみてくださいね。 仙台藩主伊達政宗公の頃にはもう七夕祭りはあったようです。 私が夫の転勤で仙台市に越した年、結婚記念写真をスタジオで撮ろうと街に出たら、七夕祭りが行われていたことを今でもはっきり覚えています。 だから、この七夕の季節になると私は結婚したてのフレッシュな夫を思い出します。 いや
こんにちは。 本日もご訪問ありがとうございます。 暑い日が続いてますね。 休み休みいきましょう！ 今日は、私が精神科病院に入院していた時のお話をしたいと思います。 皆さんは、精神科病院がどんな所だと想像しますか？ 入ったことがある方には、こうだよ。というイメージがあるでしょう。 日本の精神科も様々ですが、今日は私が入院した経験のある病院のエピソードをお話しますね。 ピンクのビニールサンダル今からかれこれ30年くらい前。 私は大学を卒業して社会人四年目の春を迎えていま
