しめ縄飾り02

お正月に飾りたい1点物の「しめ縄リース」

こんにちは! とことこ暮らし編集部Yです。

先日、当編集部では忘年会を実施しました。毎日のように顔を合わせているスタッフでも、こうしたお酒の席でないと改めて話さないようなプライベートが垣間見えるのがこういった際の醍醐味ですね。
とても楽しい時間でした。

そんなこんなで年の瀬ですね!
皆様お正月の準備は始めていますか?

とことこ暮らしでは、大磯の花のアトリエ「Flower & Wreath design etela(エテラ)」さんによる「しめ縄リース」の予約を受付中です。

しめ縄飾り02

華やかなボリューム感ながら色合いがスモーキーに抑えられていることで、グッとシックになっています。格好いいですね!
和の雰囲気はもちろん、洋風のお家の玄関に飾ってもしっくりと馴染みそうです。

毎年何となく縁起物なんだよね、という気持ちで飾っているしめ飾りですが、そもそもどういうものなのかこの機会に調べてみました。

しめ飾りの起源と意味

しめ飾りは、お正月に各家庭にお迎えする神様「年神様」をお迎えするためのもので、鏡餅や門松といった一連のお正月飾りも年神様へのお供えだったりするみたいです。

しめ飾りの起源は、神社などで目にする「しめ縄」
しめ縄は神様の世界と現世を隔てる結界や魔除けの意味合いがあり、ここから派生して、年神様をお迎えするための「邪気を払うもの」としてしめ飾りが家庭に広がっていったのだとか。

形もスタンダードな「輪飾り」「珠飾り(玄関用の輪飾り)」をはじめ、「鶴」、「亀」、「宝船」といった縁起物を象ったものや、竜の脳から取り出された珠を象っているとの想像しづらい説を持つ「宝珠」、藁を束ねて丸太状にしたような、街で見かけたら2度見確実の個性派「ちょろけん」など、全国各地で様々な形が存在します。

飾り方も地域により異なりますが、大まかには12月28日までに飾り、お正月を過ぎたらどんど焼きで焼いてもらうのが一般的みたいです。
どんど焼きの煙で、その年の年神様をお見送りするのだとか。結構短い滞在なんですね。

これまで不勉強で全然知らないでやっていましたが、その辺自覚しながら飾ると何だかいいことありそうな気がします。

【参考文献】「新年の願いを結ぶかたち しめかざり」森須磨子・著/工作舎
同noteからは完全に脱線する余談ですが、この参考文献が素晴らしい本でした。上記で触れたものはごく一部で、本当にたくさんのユニークなしめ飾りが掲載されています。作者の森さんの情熱が伝わり、読み物としても引き込まれます。ぜひ読んでみてください。(森さんがしめ飾りに興味を持ったきっかけが、日本にシャミセンガイの研究のためにやってきて、当時の日本の文化に魅せられたお雇い外国人E・S・モースの本だったというのも個人的にグッときました。私もモースの本が好きなので…)私もすっかりしめ飾りに興味を持ってしまった次第です。

etelaさんのしめ縄飾りは12月14日(土)迄ご予約受付中です!

etelaさんのご紹介はコチラ。とっても素敵なアトリエです。



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