「自分のエフィカシーはいつでもどこでも高いのが当たり前」と考える。
こんばんは。
ライフ・コーチングのトコマと申します。
ゴールを達成するために最も重要なのはエフィカシーです。
エフィカシーは、ゴールに対して自分がどれくらい達成できると評価しているかの度合い。
「エフィカシーが上がりました」や、反対に「下がってしまいました」など、と聞くことがあります。
よくよく話しを聞いてみると、外部的な要因によって上がったり下がったりするようです。
ですが、エフィカシーは自己評価ですので、他人の評価は関係ありません。
他人から何を言われようが、自分のエフィカシーは別物であり、エフィカシーは高い状態が当たり前、と僕は考えています。
例えて言うなら、
太陽が東から登って西に沈むというのと同じくらい当たり前なんです。
誰かが太陽や地球の悪口を言っても、今日も太陽は東から登って西に沈みますよね。
同じように、自分のエフィカシーが高い状態がこの世界の法則、というくらいに思うようにしています。
他人の言動と自分のエフィカシーは全く関係ないもの、と考えています。
何ものにも影響を受けず、高いところに不動のものとして存在している
といったイメージですね。
誰になんて言われようが、特に自分のエフィカシーに関しては・・・
でいいじゃないですか!
これって理屈ではない気がします。
今から「僕はそうすることに決めました。以上。」
でいいだと思います。
以上が自分が身につけたエフィカシー対する考え方です。
参考になりましたら、とてもうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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