※ボールをもつべきか？もたないべきか？

本コンテンツをご覧の皆様へ
（保護者の方、子どもたち、学生たち、他）

はじめまして！松平と申します！

この度は本コンテンツに興味を持っていただき、本当にありがとうございます！！

皆様の貴重なお時間をいただくことになりますので、本コンテンツは全身全霊で「3カ月以上」の期間をかけて「計10万字以上」を執筆しました。

これから、文章やプログラムを通じて、子どもたちの教育や人材育成に携わる数多くの皆様のお役に立てることを願っています。

それでは、スタートです！！(^^)

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※これは全国の学生に伝えたいこと。

結論から言えば、「仕事のボールは絶対に持つべき！」

これからの社会は明らかに経験主義！！確固たるポジションと信頼獲得のためにも、必ず一度は自分で仕事のボールをもつべき！！

そのために、自ら最前線に立ちまくることが本当に不可欠で、そして、一度持ったボールを次の主体者につないでいく！！

これが、これからの社会、ビジネスの戦場で生き残る方法！！

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なんで、こんなことを思ったか？？？
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最近関わる大人、小中学生・高校大学生も、結局は勉強ができる「だけ」の人が圧倒的に多くて（肌感では90%以上の人がそう）・・・

自分はそこまで大した人間じゃないし、万能でもないと自覚しているけど、
自分から見ても全然一生懸命物事に取り組まない人が圧倒的に多すぎる！！

その一生懸命さが足りないから、作業の質が低いままだし、稼げないし、成功も、自己実現もできないんだってことを、本当の意味で全然理解してない！！

結局、ただの知識や理論ではもはや不十分で、自らの手で超絶一生懸命に実戦を経験し、そこから学び取ることが超絶に求められるし、当社でも求めている！！

面接の際には、過去に取組んだことの実績を見られたり、今の自分を形成している理由（生い立ちやバックボーン）を聞かれ、この人は「超絶デキる」人材なのか？を測られる。

当社でもそうだ！！

少子化の影響でこれはますます顕著になる！！

だからそこ、私もそうだし、みんなもそうだけど、常に一度はボールをもっていくことで、初めて真の信頼と実績を少しずつ築き上げていくべきなんだって思う！！

ただね、やっぱこれは容易な道ではないわけで・・・

激しい競争の中で、自らを証明する必要があって、そこでの失敗を恐れず、果敢にチャレンジし、時には失敗し、時には成功し、それを包み隠さず、正直に生き抜く！！

それが、これからの成功を掴むための鍵！！

そのためには、同時進行で、自分自身を磨き、スキルを高め、絶えず成長し続けるためのマインドセットと取組み姿勢が必要なんだけど、それは少しずつ高めて、洗練させていけばいい。

ここはわたしも、諸先輩方も同じ道を歩んできた・・・だから、毎日少しずつでいい・・・自分出せる努力の101%を積み重ねる。

ふと気づいたとき、その過程で得た知識と経験は、きっと他の誰にも真似できない貴重な財産となるし、経験を積み重ね、成長していく過程で、自然と自身が真の「何者か？」へと変貌を遂げていくはず。

この超高速で変化し続ける社会で生き抜くには、今後益々、常に先を読み、状況に応じた柔軟な対応ができる人材が求められるはず。

そのために、仕事のボールを握り続けて、その過程で学び続けて、毎日1%ずつ自分の限界を超え、新たな地平を切り開いてこう！！

これは成功への道を切り開く唯一の方法であって、真理だと思っている！！
だから、私も立ち止まることなく、常に組織の最前線で前進し続ける！！
当社では常にそういう人材を求めるし、常に育てていく！！

そのために、この「とこカレ」オリジナルプログラムをつくった。

※全貌は2月に入ってから公開する。

これからこのプログラムを進化させ続け、活用してもらい続け、全力で価値提供し続けていく！！