書評

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いつまでたっても英語が話せるようにならない?もしかしたら、"英語を話す"ための勉強を…

英語が話せたらなぁ、とは多くの人が思うもの。いろいろな学習教材に手を出してみても、なかなか身にならない。いつまで経っても上達しない。 もし「英語が話せる」という状態を取り違えていたとしたら? その答えとなる著者の考えが、こう示されています。 英語が話せるとは、すぐに言えるオリジナ…

マンガ・アニメ・ゲームの価値はアップデートし続けられている。コミュニティ中心に変化…

マンガ・アニメ・ゲームと聞けば、すぐ身近にあるエンタメとして馴染み深いことでしょう。ポケモン・ドラゴンボール・ワンピースという作品名を目にすることで、具体的にマンガ・アニメ・ゲームの映像が浮かんでくる人も多いはずです。 では、 50年かけて日本で普及してきたマンガ・アニメ・ゲームは…

お金のこと、暮らしのこと、身近なところには疑問がいっぱい。実は会計がその答えを教え…

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』タイトルだけ見ると、まるで雑学やマメ知識を紹介した本のようにも感じますが、その実、本著は会計について書かれた本。でありながら、まるで会計を意識しなくとも読み進められる本なのです。 「本当の会計入門書を作るために、会計の常識からいったん離れよう」と…

本の魅力を要約し、読者の共感を生む書評家。プロの仕事とはいったいどんなものなのだろ…

あまりにも多くの情報が溢れかえり、自分にとって有益なものを選択することにさえ、その手がかりとなる情報が重宝される時代。書評というものは、本を選ぶときの重要なナビゲーターになってくれる。 書評家に必要なことを「伝える」ことと「共感をつかむ」ことだと語る本著の著者は、作家・書評家とし…

時代を知るためのひとつの方法。それはサブカルチャーの歴史をひも解くことなのかもしれ…

その時代を知る方法のひとつとして、その時代の文化や流行を学ぶ。サブカルチャーも同様に、ひとつの歴史として、数々の時代、歴史を作り上げてきたわけです。 2016年4月から7月に京都精華大学で開講された講義「サブカルチャー論」を再構成した本著。評論家であり批評誌「PLANETS」の編集長を務める…

ショートショートの魔法に、書き手の目線で触れられる一冊。『たった40分で誰でも必ず小…

田丸雅智 著『たった40分で誰でも必ず小説が書ける 超ショートショート講座 増補新装版』 本著をひとコトで表現するならば、「ショートショートの魔法に、書き手の目線で触れられる」一冊。ショートショートの魅力に触れながら、実践を通してその書き方が学べる。 既にショートショートを書いてい…

「お客さんのことを徹底的に考え抜く=消費者視点」が学べる一冊。『USJを劇的に変えた…

森岡 毅 著『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』 本著をひとコトで表現するならば、「お客さんのことを徹底的に考え抜く=消費者視点」というものが、ビジネスにとっていかに大切なのかを教えてくれる一冊。 サービス提供者もクリエイターも、気づけば「いい…

自らの鎖国を解き放つ。世界を知ることでこれからの生き方が見えてくる一冊。『2030年の…

落合 陽一 著『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』 本著をひとコトで表現するならば、「未来を生きるために、今、世界がどうなっているのかを知ることは、とてつもなく重要だ」と気づかせてくれる一冊。日本に住み、テレビやインターネットから流れてくる日本語の情報で、日本…

言葉というものが、いかに人の人生を変え、支え、つき動かしてくれるかが学べる一冊。『…

三浦 崇宏 著『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』 本著をひとコトで表現するならば、「言葉というものが、いかに人の人生を変え、支え、つき動かしてくれるかが学べる」一冊。普段、何気なく使っている言葉という存在が、いかに可能性を秘めたものなのかを教えてくれる。 行動の先に結果があり…

お金があれば幸せ、なければ不幸せ!?もはやそんな単純な時代じゃない。著名人からお金の…

渡辺 将基 著『マネ凸 お金を増やす最強の思考法』 本著をひとコトで表現するならば、「ビジネスシーンで活躍する著名人たち、それぞれが持つお金の価値観を学べる」一冊。成功を手にした著名人たちは、お金についてどのように考えているのか? 「お金があれば幸せ、なければ不幸せ」と、ついつい短…