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自分が大学生ワースト1位

変わっている。気がつけば2年生になり、梅雨入りし、立場は完全に大学生である。私は焦りを感じている。 私にとって、大学生は「舐めては行けないもの」といった認識がある。小中学生は若く、高校生はあえて頭のネジを緩めても許されると考えている。 しかし大学生はどうだろうか。大学生の失態は不透明である。 20歳を超えれば、飲酒と喫煙は合法である。インスタのストーリーで「親しい友達」に何故か追加されていて、知り合いの知り合い位の人が飲酒しているのを見ても、まあ、そうだ。以上、言うこと

    • 暖、ノートパソコン

      寒い。掃除機をかけてから部屋を換気するために窓をあけたからだ。閉めることにする。 部屋が暗い。理由は、夜になったからでもあるし、昨日の深夜から明かりの光量を絞ったままだからでもある。 居心地がよい明るさではない。どちらかというと、気が滅入りそうである。 真正面を向いてタイピングしているから、部屋がよく見える。 下をむいて絵を描いているときと、タイピングをしているときに見える景色がここまで違うとは、今まで知らなかった。 文章を書く作業は、うちへうちへと自分の体験を振り

      • 繰り返しの中に「快」

        ものすごく失礼であるにも関わらず、語感の良さに誤魔化されている。この歌詞が好きだ。音として発したときにも、3回跳ねる様子が明るげで良い。 明るいものに惹かれる。街灯に寄りつく虫と、わたしは類似している。コーヒーを飲むのだって、カフェインのおかげで元気が出るからで、それ以上は無い。 寒い。カフェインを摂ると体が冷える。私がいつも寒がっているのはコーヒーの飲み過ぎなのかもしれない。 早く、日が長い季節が来てほしいと願う。しかし、こうも急いでいては半年しか生きていないのと同じ

        • 8ヶ月間の更新、人生からしてみれば今更の気づき

          新・パルテナの鏡のキャラクター、ピットとパルテナのamiibo再販があった。スマブラ続編が出るのではないかと囁かれているけれど、信ぴょう性が高まりつつある。 近頃の私といえば、働いている人や勉学に励んでいる人に合わせる顔がない。本当に、なにもしていない。 半日以上眠っているし、何だか頭も働かず、いや、働かせずに過ごしている。いつまでもこんな状態で生活をする訳にはいかない。そんなことは決まっているし、分かっている。 しかしながらどうしていいかも分からない。こうしてnote

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          無気力こそがありのまま

          終わらない。止まらない。Twitterを見始めると、何にもならない情報がずっと頭に流れ込んでくる。 分かっているのに、スクロールがやめられない。スクロールを辞めても、やることが無い。 睡眠薬が増えた。結果、昨日はよく眠れた。そうしたら途端に張り詰めた糸が切れたみたいに、動けなくなった。 私にとって体の調子が悪いことは日常で、良い時が非日常である。いや、実際は半々くらいであろうか。今は調子が悪いため、世界が全てマイナスに傾いて見える。 眠れば良いものの、抗おうとする。今

          無気力こそがありのまま

          うつ状態とまやかしの暴力性

          体調が悪い。久々に相当なうつ状態で、拍子抜けしている。生活の全てが危ういが、順を追って説明したい。 日曜日の夜に調子が急変した。言語化が難しいものの、突如涙が止まらなくなった。隙を見て、とりあえず眠ろうと自室に戻った。 呼吸は荒く、涙はおさまらなかった。怒りのままに電子機器を投げようとした。そこで自分の奇行にはっとした。 気づいた途端に体に力が入らなくなった。そのまま目の前の布団に倒れ込み、泣いた。 それから、こう言った状況の時に以前の自分ならばどうしていたか、考えを

          うつ状態とまやかしの暴力性

          鋭い指摘にはぐうの音も出ないな

          成長には挫折がともなう。しかし、挫折をすると、上手く体が動かなくなる。挫折するにも体力が必要だ。 コンペティションに出す作品の添削会があった。私は授業の外で人に絵を評価してもらうことは初めてであったため、とても緊張していた。 自分の順番まで、酷く待った。なんの順番で呼ばれていたのかは不明である。最後尾だった。 順番が回ってくる。係の人が私の名前を呼ぶ。講師は酷く疲れていた。3時間ぶっ通しで人の絵を見て講評を行うのは、頭を使う作業に違いない。 その時点で、覚悟はしていた

          鋭い指摘にはぐうの音も出ないな

          日で割って考えれば、今やるべきかもしれない

          眠たくて仕方がない。その上、目が疲れている。昼夜逆転の生活から抜け出すために午前中に起きるよう、努力を始めたからだと考えている。 やらなくてはならないことが何も終わっていない。疲れている。目薬を差しても目の疲れは取れないし、なんだか頭も働かない。 あんなに自信満々だった自分はどこにいってしまったのだろうか。不安と自分の未熟さにに、現実から逃げ出したい気持ちでいっぱいだ。 夏休みが終了するまで、あと一週間強だ。私は一体何をしている。夏を楽しみ、充実させると誓った8月1日の

          日で割って考えれば、今やるべきかもしれない

          不安と不調が重なる日

          今日は、調子が悪かった。起きてすぐに必修単位を落としたことを知った。落としたものは仕方がないと思いつつ、何がいけなかったのか振り返る。 課題は全て提出したと思っている。確認したところ、出席は足りていたけれど、体調不良にて欠席が重なっていた。つまり、やっつけで行った課題の出来具合が悪く、また出席率も低めであったために単位を落としたのだろうと考えた。 しかし、それから数時間後、課題を提出するように、最速のメールが送られてきていたことが発覚する。締切は2週間前だった。 全て課

          不安と不調が重なる日

          知識欲のために、不満を持って解決したい

          久々にかなり体が痒くなってしまった。湿度が高いと体が痒くなりやすいように思い、検索した。 納得した。その上で、喜ばしいことがあった時に、他の人が同じ状況になった時にもここまで喜ばしいものかと検索をすることはあまりないが、不満を持った時に同じ気持ちになった人が他に居ないか検索をかけることはよくあるのではないか、と思った。 近頃、前に比べて不満を感じることが少なくなってきた。うつ状態が改善の傾向にあるため、昔に比べて困ったと感じることが減ったからであるように思う。 インター

          知識欲のために、不満を持って解決したい

          お休みの日

          今日のnoteお休みだ。そういう日もある。私のnoteと同じように、このnoteを読んだ人が休まる夜になりますように。

          お休みの日

          最高が手頃な価格で手に入る時代

          今日、「AIの遺伝子」の3話~7話と「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」と「放課後のブレス」と「ポケットモンスターリコとロイの旅立ち」の20話、21話を、見た。 やはり、アニメを見るのは楽しい。主人公の挑戦や経験を見ることで、自分の人生に足りない冒険心を補うことができる。 自分の好みで見るもの見ないものを選んでいると似たり寄ったりになってしまい、作品鑑賞に飽きてしまうことがある。飽きると、少し落ち込む。 好きだったものに、以前と同じ興奮を覚えられないのは寂しい

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          昨日のイメージを超えて、疲労が溜まっていく様子を眺めてみる

          疲れているにも関わらず、活動がしたくてたまらなかった。うずうずした気持ちに負けて、カフェインを取ることにした。 ドーパミンを出すためにコーヒーを飲むのは、体に良くないと分かっていつつ、やめられない。 結局、尻拭いは自分ですることになる。後から遅れてきちんと疲労はやってくる。今そのことを思い出した。 絵を描くことが、なんとなく楽しくないなと思った。しかし、普段のわたしは絵を描くことが好きであるため、絵を描くことを楽しく感じないのは、おかしい。 カフェインで拭いきれない疲

          昨日のイメージを超えて、疲労が溜まっていく様子を眺めてみる

          終わらないでいて、夏

          昼まで寝ていた。しかし朝、目覚ましを止めるついでに誤ってポケモンスリープの計測を止めてしまった。たくさん寝たにも関わらず、残念に思う。 外に出た。気がついた時には外が暗くなっており、冬に向かっていることがわかる。私の一番苦手な季節だ。冬季うつによって体調が悪くなるに違いないものの、生活は続く。 大学に通わねばならないし、アルバイトも続ける予定だ。冬に自分がどうなってしまうのか、考えると恐ろしい。季節の変化を感じるたびに先を見据えてゾッとする。 今は残暑を噛み締めて、健康

          終わらないでいて、夏

          頼りたい

          病院に行けなかった。また体調が悪い。困っている。すぐ治ると信じてたくさん寝ている。 うつ状態の日は、自分の力で満足感を得るのが難しい。どうにか幸せを感じたくて、コーヒーやエナジードリンクに頼りたくなってしまう。 しかし、すると今度は自律神経が乱れ、眠れなくなったり、動悸がする。難しい。 もう話せることは何も無い。今日はほぼ一日中寝ていたからだ。明日以降の用事のために、今日はゆっくり過ごすしか無い。

          気がついたときに背後にストレス

          やはりストレスは体に良くない。やらなくてはならなかったことが一段落したことで、一段落する前よりも体調が悪くなっている。今日まで押さえ込んでいた不安が溢れだしている。 体に良くないからといってストレスから逃げることは難しいものの、事前にストレスがあることに気がつくことは大切なように思う。 今回の私は自分が限度を超えてストレスを抱えていることに後から気がついた。私の中でのストレスの限度は、気持ちが本来の危機管理意識よりも高い水準で不安になってしまうラインだのことだ。 メンタ

          気がついたときに背後にストレス