Photo by pupmoma 詩|鳥居 4 時の旅人 2024年6月12日 19:46 ひろい広場の奥にひとつの鳥居がある静寂の風景のなかに澄んだこころの種がある幾千の葉の絨毯と梢の騒めく無数の音が幾千のこころを刻みつける本当が目の前に現れるその本当のすべてを留めておくことはできないがなんども、繰り返し 味わえばきっとかけらが 残るだろう ダウンロード copy この記事が参加している募集 書いてみる 締切: 7月23日 #詩 #創作大賞2024 #風景 #オールカテゴリ部門 #本当 #木 #鳥居 #葉っぱ #絨毯 #無数 #幾千 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート