黒歴史のお話
noteに思いついたことをちまちま書いてますが、
フォロワーさんを増やすってことを考えると、ここの他にコンテンツを持ってる人が強いんだろうなぁって思います。
けれど、自分に出来ることなんてなんも無いなぁと嫌になる日々です。
小説が大当たりしたら人気者になれるかな?と妄想してみたりします。
その他に何か出来ること…?
と、考えていると心の奥底から真っ黒な記憶が蘇ってきました。
オマエ、ムカシ、ラジオハイシン、シテタダロ。
?!?!?!!!!!?!!!?!!?!
とんでもない黒歴史を思い出しました。
私、つちだ君高校生になりたての頃は、自分は声がカッコイイと思い込んでいました。
声だけならモテモテの配信者になれると信じてやまなかったのです。
恥ずかしいやつですねぇ〜〜!
そうなれば、やることはひとつです。
吐息系ツイキャス主になることですね!
(ツイキャス主とか言って伝わる人まだいるんですかね?)
実際、毎配信5,60人くらい見てくれるようになりました。
舞い上がりましたねぇ。
毎日配信してましたし、リスナーのことはかわい子ちゃんとか読んでました。殴ってくださいマジで。
けれどある日、配信のアーカイブを聞いてみると
話がまっっったく面白くありませんでした!!
その当時は読書もしていませんでしたから、語彙もなく、話題も尽きて同じような話の繰り返し。
社会のことを知らなかったので、どんな話も内容は薄い。
つまらねぇイケボ勘違い男(笑)がそこにいました。
その日のうちに、アカウントは閉鎖して
その記憶は消し去っていました。
英断であり、後世に名を残すほどの賢明な判断だったと思います。まじで。
年2回くらい思い出して、布団の中で足をバタバタさせる日々を繰り返しています。
今なら、くだらない話だらだら話すだけラジオなら出来るかもですね。
需要があるわけないですが、気が向いたらしようかな
そして人が来なくて枕を濡らす。という所までが既定路線という訳です
みなさんも、この記事を読んで呼び起こされた真っ黒な記憶があるのでは?
ほら、思い出しましたよね?
あーあー、恥ずかしいですねーーーー?
今夜は悶えながら眠りましょう。
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