見出し画像

術後一週間の傷痕

還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、左肩腱板の再修復手術を受けて一週間が経った。というコトで、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。

傷口の痛みは無いが、保護テープに血が滲んていたので、シャワーの後にはがしてみたらコノありさまだ。テープの接着剤でかぶれてもいて、痒くて仕方がない。処方してもらった軟膏を擦り込んでやる。

二度目の手術、というコトもあり、患部のいたわり方、痛みの出ない所作についてはわかっている。腕を上げたり荷重を掛けたりしなければ、傷むことは無い。むしろ、テープのみならず、装具との接地面、アームカバーと擦れる箇所の痒みを抑えるために、軟膏を塗って時々乾かすようにしている。

デスクに向かって仕事をする際には、左腕と肘を固定できるひじ掛けを上手に使うコトだってお手の物だ。というコトで、案外とQoLは悪くない、還暦トレーニーなのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?