『事業共創スタジオ(仮称)』構想について - その2
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『事業共創スタジオ(仮称)』構想について - その2

Masanobu Todome

先日シェアさせて頂いた『事業共創スタジオ(仮称)』について、想像以上に多くの方からメッセージを頂きまして有難うございます。

こちら実はかなり以前から『プロジェクト・ベースで枠を超えてフレキシブルに価値創造が行われる社会を創りたい』ということでオンオフ様々な場面で多くの方と議論をさせて頂いていたテーマでありましたが、これだけ多くの方の共感を頂いたことで、今取り組むべきテーマとしてやはり適切なものであるという認識を一層強くしているところです。おおまかなプランは作っているものの、『あるべき将来の姿』を共有し実現していくための仕組みとしていきたいと考えており、スタジオの位置づけやあり方、運営方法そのものも、オープンな形で、同じ課題認識を持っている方、関心のある方のフィードバックを頂きながら、共に創り上げていきたいと考えています。事業共創のプロセスそのものは前回の投稿でイメージをシェアさせて頂きましたが、その上位概念としてのコンセプトとしては下記のように考えています。

- 既存の枠に捕らわれない、未来志向のフレキシブルな価値創造の仕組みを通じて、『あるべき未来の姿』を実現する
- 社会のフレキシビリティを高め、求められる課題解決に必要なリソースを集約できる世界を創る
- 課題解決の全体のデザインを具体的に作成することからスタートすることで、共創の目的を明確にする
- 課題を解決したい人、興味のある人、参画したい人、企業が多様な形で参画できるようにする
- 枠の外からの新しい視点を通じて、既にあるオペレーション、リソースの活用領域を拡大する
- エコシステム全体の実現を優先し共創していくことで、各事業の成功確率を高め、スケールを拡大する
- 社会に良い影響をもたらす、成功確率が高く、スケールする、投資すべき事業機会を創出する
- 日本国内で競争するのではなく、グローバルにスケールするモデルをスピード感をもって創り上げていく
- 個社最適・部門最適のプレッシャー、同調圧力に閉じ込められた『会社人』を、(どこに所属するにせよしないにせよ)社会・生活者の課題を意識しその解決に多様なやり方で携わりながら生きていく『社会人』に変えていく
- 個社を超えて高い視座を持って、社会の課題解決のためにリソースを集めてマネージしていく新しいタイプの経営者(経営者3.0)のコンセプトを広めていく

こちらについても是非ご意見頂ければ!!

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Masanobu Todome
100個の新産業の共創を目指す新産業のアクセラレーター、SUNDRED株式会社の代表取締役。総合商社、戦略コンサル、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。元レノボ・ジャパン、NECパーソナルコンピュータ代表取締役社長。日本型の新産業共創の仕組みの社会実装に取り組んでいます。