覚醒したもっち

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私が欲しいものを得るためにしたこと②

飽きるほど悲しみに浸った後、私は100個の理想の男性リストを書いた。 結果、その時に一人、95個中93個当てはまっている人がいることに気付いた。 ん?これって・・・・・すごくない? 当時、罪悪感は暇つぶしの合言葉のもと、たくさんの人とデートをしていた。 そのうちの一人がなんと、理想のリストの高得点を・・・! この理想の男性リストは、みどりさんに教えてもらった方法。 特に私みたいな、自分のことがよくわかっていない人間には客観的に判断ができて非常によい方法だった。あさ

    • 私が欲しいものを得るためにしたこと①

      みどりさんと響子さんと出会って、 私の一番欲しいものは愛のある生活で、「心から大好きな人とずっと一緒にいること」というシンプルなことに改めて気付いた私。 『2018年11月、私はコンサルの終了する2019年2月までに 結婚を前提の大好きな彼氏と生活を始める。』と決めた。 決めたはいいけど、どうするか・・・。 罪悪感は暇つぶし・・・・ 「考え過ぎているのは好きなことをしていないから。一度欲望のままに動いて見たらいいよ。」 この言葉をもとに、私は、10個のタブーにチ

      • 「罪悪感は暇つぶし」

        私の中で大事にしてる言葉は、「罪悪感は暇つぶし」。これは、私のメンターである小鳥遊みどりさんとラクローズ響子さんに頂いた言葉。 この二つは、二人とのコンサルの時に頂いた言葉。罪悪感を手放してこうと思えたのはこの時から。二人との出会いはとても大きかった。そこに至るまでの経緯。 去年の今頃、小田切あさぎさんのオンラインサロン「魅力ラボ」に入った。理由はいろいろあって、一つはあさぎさんの考え方に憧れたから。ブログが面白くて、あんなに振り切って自信がある人って良いなと思ってた。思

        • 罪悪感の書き換え

          やってみた。 【罪悪感】お金を貯めるために友人と遊ぶことをセーブすること、遊びを断ることで嫌われるのではないかと感じていた。⇩ 設定:友人を何よりも重視しないと嫌われる。遊びを断ると嫌われる。うまくいかない。友人は最優先するもの。 👉変更: 友人とは、お互いを尊重しあうもの。最優先する必要はない。遊ぼうと、数年あっていなかろうと大切な存在であることは変わらなく、嫌われない。 【罪悪感】共通点のない他人と関わることが苦手なのではないかと感じること。例えばドミトリーで出

        私が欲しいものを得るためにしたこと②

          経歴と罪悪感のあらいだし

          人生において、一番生き生きして楽しかったのって、欲を認識し、その達成に向かって努力していた時。感覚を信じ、あまり深く考えず(これが好き)で突き進んできた。 ただそれが自ずと仕事に絡んだ「欲」だったから、結果手に入れるところがゴールになってその中での努力を仕切る事が難しかった。特に自己管理が必要になる社会で顕著にこの傾向が表れている。 下記は私の経歴。私はこの約10年の仕事経歴の中で、努力ができなかった不甲斐なさと逃げたことに対する罪悪感を抱えている。重い。なんか重い。ずっ

          経歴と罪悪感のあらいだし