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白旗宣言!メガネが折れた。バキッ

メガネ

【#メガネ】

大事件が起こってしまった!!
なんと妹が間違って、私の眼鏡を踏むという事件が起こった。
それでフレームが折れた。
私が99%悪い。いつもは置かないところに眼鏡を置いてしまった。
誰でも折るシステムに入るところに・・・

明日何が起こるか分からないって、本当だった!!!!
いつものように、相棒メガネ。
メガネと24時間一緒。
目に負担をかけず、綺麗に世界が見える魔法。
だけど、、、こんな大事な大事な魔法使い。
大事だからこそ、忘れちゃうんだよね。
大切な大切な宝物、、、ベスト眼鏡。


夜は潜める。影を隠すメガネ。
私はのんきに、いつもと違う場所にメガネを置く。
ひっそり。。。。ひっそり。。。。
ここに置いても『事件』という言葉も知らず。
私は気持ちよく寝ていた。
先に言いますが、、、全面的に私が悪い。白旗案件。

『バキッ』
と同時に大きな声を妹が、もらした。
「えええええええええ」か「あああああああああ」と慌て。
その声で私は目覚め、たまげた。
なんと妹が、私の眼鏡を踏んでいた。
ちゃんとフレームを両方バキッと。
でも私が99%悪い。
通り道のローカに、ここを通る人間が100%倒すという場所に。
私は置いていたのだ。
それが危険なことだなんて、壊れるまで気づかなかった。

メガネが正式に壊れ。視界は曇った。
世界が曇りになった。。。アーメンとはこういうことか。
妹は申し訳なさが発生し、すぐにパソコンで調べてくれた。
調べるに、買った方が早いらしい。
だけど、買うお金が私たちにはない。
超私たちは、貧乏なのだ。
1万円2万円なんて、高い、高い、マウンテン。
私たち庶民が、すぐに払えるお金じゃなくってよ。
他の表現で言うと、1万円・2万円は・・・・・・・
シャネル・エルメス、、、世間の巨大なブランド。
私たちにとって1万円・2万円は震えるぐらい高級品。
ああああああああああああ、どうしよう。
私の目。

買えない次の対処法

妹がレンズとフレームをくっつけてくれた。白いテープで。
見えないものだと思っていたら、意外に見えた。
グラグラ、力強く押さえるとまた壊れてしまうけど。
優しく優しく対応したら、見える。
まだ私たちに光があった!!!!!
お天道様は、私たちをまだ見捨ててはいなかった。。。。
もうここからは、根性論だ。
耐えて耐えて、耐え忍ぶ。
メガネのぐらつきにも負けず、このメガネを使おう。
朝・昼はコンタクト。
夜はメガネ。
まだ使える。まだ大丈夫。
明日は、きっと明るいよ。

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。