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午前5時起床ワーママ自分時間の読書「伝える準備」言葉を熟成させてから伝える。

朝活読書。
午前5時起床の1時間、読書習慣。


子ども2人の寝顔の横で
ゆったりMeTime (自分時間)
最高の朝のはじまりです。

だいぶ続いてきました〜。
朝活は自分の自己効力感を
グンと高めてくれると実感。

さて、本日は
日テレの藤井アナの書籍をご紹介。


本音だったり
相手を指摘する時
ずばーっと
直球で言葉を投げると
角がたちますよね。

相手の感情が逆撫でされると
怒りの感情で
伝えたいことが伝わらない。

これは会社(組織)、家族間も同じこと。

お恥ずかしい話、
我が家の夫婦喧嘩で私が夫から言われる
ダントツ1位は「とげとげ言うな!」です。
夫は妻の言い方が気になって
肝心の妻の伝えたかった内容が
伝わらない事は数知れず…

事実を素直に直球で伝えず、言葉を寝かせて、
言葉を選んで、
相手に伝わる表現を
貯めることが大事

会社の人間関係、夫婦間、子育てでも
相手に響く伝え方、熟成させて発言していこう。

本日は藤井アナの
「伝える準備」から
ここまりフィルターを通して深掘りしてみました♪

Kindle Unlimitedでもaudibleにもありますので、ご興味ある方は是非。

本の説明↓

アナウンスと血の通った言葉で
人々に寄り添い、励まし、希望と安心を与える
日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナ、初の著書がついに登場!
いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」

丁寧に視聴者を思いやる言葉が
「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナ。
その裏にはストイックな努力と、
入社以来27年間続けてきた「5行日記」の習慣がありました。

何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分の土台を作り上げたのか、
を藤井アナ自身の言葉で綴った一冊。
まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。

★伝えたいことがある人に、おすすめです
・自分の考えがうまくまとまらない
・部下にもっと効果的な声かけをしたい
・日記やメモをつけているが、ただ書いているだけでうまく活かせていない
・言葉の力で、自分を変えたい

★発した言葉が、自分をつくる
「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。
その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。
悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」

出典 amazon 


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