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ほっとけない

大好きな彼のこと。よく話を聞くと、彼にはのっぴきならない事情があって、わたしの人生の希望と合致しなくて、一緒になることは、諦めました。

けど、好きとかそういう以前に、彼の人生が心配すぎて。


会う前にすでにそこそこ仲良しになっていて、ある程度の心の距離の近さもあったし、会ってからのやりとりでは、彼がわたしをまっすぐに思ってくれてることに、じわじわ来てた。2回目に会ったときは、それをお互いに確かめつつ、不明瞭なことがまだなにかあるのだろうとは、思ってました。

そして、彼の通勤時間をつかって、毎日電話しようと決めた初日が、きのう。2回目に会った翌日です。

理由があって
月々の出ていくお金の大きさに、驚き、
わたしが希望している、
『授かったら、安心して産んで育てることができる環境』とは合致しなくて。

それは、即座に、素直に彼に伝えました。

無理じゃんって言っちゃったし、その生活は3年続くと言われて、3年後わたしは45歳になっちゃうから難しいよ!とも。

次の日(今日)あらためてお話をして、
3年後にわたしがフリーだったら、可能性あるけどねって言ったら、それはないでしょ

きくと、それがやだってことではなくて、わたしがフリーなわけがないと思うとのこと。

それはおいといて、なにが言いたいか。

ほっとけない。

19歳から40歳、今までのことを、noteで綴ることを提案しました。

できるかな?

やるんだよ!

したら、わたしに今までのことを、LINEして、それをわたしがnoteに書くよ。そしたら、読めるでしょ?

んー、できるかなぁ?

やるの。あなたにはそれが必要。
わたしはとても心配しているし、
あなたはまずパートナーを探しているけれど、その前にまず、自分と向き合うことが必要。絶対に必要な作業。

そんな話をしました。

わたしはこれからも彼の味方であり続けたいし、間違いなく、なにがどうあれ、味方です。

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