見出し画像

個の時代とライブ配信のあり方

こんにちワン!こんばんワン!遠吠ほえるです。

今回の記事は、エナドリを飲んでヒラメキが止まらない状態で、ノンストップで書かれた文章ですので、かなり稚拙なものになるかと思います。ご了承ください。

さて、私が現在身を置いているジャンルは、ライブ配信アプリというものです。

これは、人が人と、リアルタイムでコミュニケーションをとり、時に笑わせ、時に感動を与えられる、YouTuberの次に来ると言われるコンテンツです。

私は遠吠えほえるとして活動する前、いくつものライブ配信アプリを渡り歩いて来ましたが、そのどれもが活気づいていました。

ライブ配信。これがわたしたちの未来を左右する、可能性の原石だと胸を張って断言できます。

なぜならば、これからの未来はタイトルにもあります通り、コの時代だからです。個人がコンテンツになる時代。

私はこれからの時代を、SNS、ソーシャル・ネットワーク・セカイと呼ぶ事にします。(以下セカイ)

SNSは、アカウントがあり、それをフォローするアカウントがある……という風に、個人または法人がアカウントというコミュニティを形成しています。

いずれこの世界も、というか現時点でもその片鱗はありますが、個人がアカウント、コンテンツになり、組織に属さず生活を送ることになるでしょう。

あるものはイラスト。あるものはライティング。
フリーランスが当たり前になる。

セカイの評価基準はフォロワー数になり、個人でも突出した才能や特技があれば仕事の依頼が来る。

セカイでは企業はただの枷に過ぎず、時間と、時間により縛られていた収入の上限が解放される。

そして多くの職種では、スマートフォン1つで仕事を完結出来るようになる。

スマートフォン。ライブ配信でも、主にスマホを使いますね。だいぶ脱線しましたが、この記事のテーマは実はライブ配信アプリについてなんです。

セカイにおいて、ライブ配信がどのようなポジションにつくか。私なりに、考察してみようと思います。

個人がコンテンツになるといいましたが、誰しも必ず個性があります。その個性を発揮できる場所こそが、ライブ配信アプリなのではないでしょうか。

ライブ配信を用いて、誰もがコンテンツになるのです。

しかし、ライバーのうち、儲けているのはほんの数パーセントです。

これではいけません。

そこで私は考えました。

個の時代で、人がどのように金を稼ぐか。

本記事の終盤、有料部分にて記述いたします。

考察を続けましょう。

ライブ配信アプリは、自分というコンテンツを実演販売するプラットフォームになります。

歌を歌ったり、イラストを描いたり、それをオーディエンスに視聴してもらい、仕事を得るのです。

誰しもがライブ配信アプリを使うようになるでしょう。

さて、そろそろ眠気が限界なのでクロージングにはいります。

有料部分では、

新人ライバーでも収入を得られる画期的なシステム、

個人でお金を稼ぐことをより身近にするプラットフォーム

の2つを提案させていただきます。

これ以下は、私と共にライブ配信業界の未来を輝かせたいという熱量を持ち、経済的にもそれを実現可能な方のみ閲覧してください。生半可な気持ちで案だけパクろうと言う考えを排除する為に、最高額に設定させていただきます。

では、無料部分をお読みくださった方、ありがとうございました。

ここから先は

480字

¥ 10,000