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#64 結婚までの道のりが長い

こんばんは、トビーです。
今日は19時から、会社の同期とリモート新年会なので、その前にパパっと書こうと思います。

朝風呂をしていたら、ふとこんなことを考えていました。

「どうしたら、結婚ができるんだろう」

と。私が大学時代に立てたであろう「人生設計上」では、「27歳で結婚」となっていた。そして、今年の3月で「27歳」となるという現実を突き合せた時に、物凄く辛くなりました。

何故辛くなったのかを解析してみました。
①人生設計と大きく乖離していることに気付いているから。
②現時点で「彼女」がいないから。

①については、完璧主義な所があり、計画性がある私にとっては、「人生設計」に限らず、あらゆる「計画」というものが崩れると、どうしていいか分からなくなります。軌道修正をすればいいはずなのに、「不安」というのが付きまといます。

②については、私だけでは決められない世界なので、どうしようもないですが、「焦り」を感じているのは事実です。
身近な友人や会社の先輩・後輩などなど、身近で「結婚した」という話を聞く機会も多くなります。その話自体は喜ばしいことなので、お祝いはしますが、同時に私の中で「焦り」が出てしまうのです。

人生設計は「軌道修正」をすればよい、
「焦り」は「他人は他人、自分は自分の人生」と考える

というのが精神的な解決策でしょうけど、根本的には解決にはならないと思います。

そこで、根本的な解決策を考えてみました。

①については、「人生設計」という考えをなくす。責任転嫁な気がしなくもないですが、「コロナの影響もあり、他人と出会う可能性も低くなったし仕方ない。」とかで考えるしかないですね。鉄道は予め敷かれたレールの上しか走りませんが、人生は今の自分が判断して敷いていくものです。

②については、「行動しろ」だと思います。この「行動」というのは、恋愛とは関係なさそうな行動を含みます。noteを更新する、本を読む等、自分を高める行動を常にして行かないと、いざとなった時に相手も魅力的に感じ取ってくれないでしょう。外見(服装など)も含むと思います。(自分の一番の課題かな)

こんな状況下ですが、結婚願望はあります。
まず、「彼女」を作るところから始まるので、結婚までの道のりは果てしなく長いものですが、長い目線で考えていきたいと思います。
(彼女ができたとしても、自分の価値観は押し付けちゃダメっていうのは分かっている)

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