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アインシュタインの名言を紹介します。

朝晩は寒くてお昼はあったかいけど風は冷たい、そんな北海道です。

今日は、午前中に1件のお掃除。
午後から1件の買い物とゴミ出し、1件の草刈りと畑の片付けをしてきました。

空き時間では経理や研修の資料作成をするつもりでしたが、どうもそちらに手が伸びずにホームページ作成の具体化について調べたりしてたら時間がなくなってました。

昔はHTMLやCGIとか使ってホームページ作ったりしてました。
訪問カウンターつけたり、キリ番とか発表したり懐かしいですね。

邪道ですが表を活用したレイアウトとかもしてました。

しばらくしてホームページビルダーとか活用して作るようになりましたが、介護の仕事を初めてからはSNSや掲示板(昔はBBSって言ってたっけ)を見るくらいで、Facebookも登録はしたけどたまに写真をアップするくらいで、そういえば物事を発信するようになったのは noteが初めてなんだなぁとしみじみ感じました。

さて、そんな今日は偉人の名言を紹介して元気をもらおうと思います。

30の名言の紹介ですが、個人的にこれいいなって思った5つを紹介です。

失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である。

TABI LABO

これほんとにそうで、リスクを負わない人生なんて存在しないと思っているので、介護の仕事でもいかにリスクがある中で事故なく過ごしてもらえるようなケアが出来るか、が介護職としての腕の見せ所だと思っているので、そこから逃げないで常に壁に立ち向かっていきたいと思っています。

弱点は、いずれキャラクターになる。

TABI LABO

キャラクターって個性?って思いましたが、軽く調べてみると、人格や性格という意味だそうです。

弱みを活かすという視点はどんな状況でも必要な視点だと思っていて、その時は弱点に見える事でも、無理だと諦めない事で強みに転じる事だってありますからね。

それに、自分で弱点だと思っているだけで他人からしたらそこが良いところだったりするわけですので、こういう視点や言葉は好きだなぁと思いました。

誰かのために生きることにのみ、生きる価値がある。

TABI LABO

最近は個が尊重されて多様性の時代など言われていますが、その大前提がみんなで社会を作って助け合って生きている、という土台があってこそだと思っていて、そんな時代だからこそ、こういう言葉が拡がって欲しいなと思いました。

介護の現場でも実感があって、何でもかんでもしてもらえる環境に陥ってしまった方の表情からはどんどん人間らしさが失われてしまっていくような気がしてて、ケアを受けていても、誰か・何かの助けを受けて生活していたとしても、少しでも誰か・社会の役に立っていると実感できるような生活をされている方は生き生きされていると感じてきました。

だからこそ、どんな状況になっても社会との繋がりは必要で、僕らヘルパーの大事な役割の一つだと実感しています。

私は賢いのではない。問題と長く付き合っているだけだ。

TABI LABO

天才と言われたアインシュタインの言葉なので重いですね。

問題から逃げるのではなく、長く付き合う、という感覚は覚えておいて損はない気がしました。

なんでも受け止め方の違いだなぁと思ったり。

真実とは、経験というテストの結果、得られるものである。

TABI LABO

何事も経験しないと本当の答えには辿り着けませんよ、という事でしょうね。

うだうだ考えてないで、やれって事でしょう。考えているだけでは足踏みしているようなもので前には進んでませんからね。

この世で最も理解できないことは、それが理解できることであるということだ。

TABI LABO

さて、紹介した五つに加えてこちらの言葉なんですけど、ちょっと凡人の僕にはわかるようなわからないような難解な言葉だったので紹介してみました。

僕はこれを自分の言葉で説明できないんですよね。

でも、なんだかわかりそうな気もする言葉なので面白いなと思って何度も読み返して頭がぐるぐるしています。

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