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介護職に向いてる人向いてない人

どーもー、代表です。
さてさて、タイトルにあるような記事や動画を目にすることがあります。
そもそも、仕事に於ける向き不向きなんてあるのだろうか?
個人的には『その仕事に自分の生活の一部を捧げられるか否か(我慢ができるか)』が全てだと思います。※今回も超端的に書きます。

まず、私がオススメする介護業界へに入り方は、一度は、介護以外の就職をしてから介護業界に入った方が良いという事です。(職種は問わず、最低2~3年以上は一般企業で社会人ルール等を学んできた方が吉です。)
その方が自身で介護業種と一般業種との対比する事ができ、その結果として続けられなければ、見切りをつけて他の仕事をする。(他にやりたい事が出来た等)というだけの事実が残るだけです。


そもそも論になるのですが、当人の向いてる向いてない以前に、業務をする為の人材不足で環境が整っていない事業所が多いのかな?と感じる気がします。※人員ではないです。
結果的に、介護業界に希望を持って入ってきた人を追い出してしまってるのは、受け入れる側の人材にも問題が一部あるのではないでしょうか?
恐らく、他業種から介護業界に飛び込んで、業務以外の事で「エッ!?マジ言ってんの?」なーんてこと、結構あるんじゃない?多くは書きませんけど(笑)


訪問介護事業所 十色
代表