![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95157897/rectangle_large_type_2_02e82b1c9a94cf1b481b39f12cd235b2.png?width=1200)
プロット作りに着手する時のノウハウ|小説プロットTipsまとめ①
Twitterにて随時投稿している「小説プロットTips」ですが、Twitterアカウントをお持ちでない方や過去のツイートを掘り起こす目的も兼ねて、この記事にて再掲載します。
時系列より内容を意識して並べ替え、読みやすさに配慮しています。
今回は、
プロット作りに着手する時のノウハウ 全11選
をまとめております。
参考になればと願っております。
✅小説プロットTips
— 黒田誠太@読み物クリエイター (@KurodaSeita) December 12, 2022
物語の展開を考える時、作品テーマや伝えたい事を中心に典型的な「起承転結」の流れを作ります。
それで執筆開始しても良いのですが、展開に独自性を狙うなら「起承転結」を改編します。
例えば、「転承転結」や「起転承結」など。
たまには型を破ってみましょう!
ここから先は
210字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?