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noteを辞めてしまった人に伝えたいこと。
こんにちわ、読み物クリエイターの黒田です。
あなたは、
「がんばって続けていたけど、結局辞めた」
という経験がありますか?
たぶん、あると思います。
期間や回数が決まっていたり、卒業や合格というゴールがあれば続けられるでしょう。
だけど、ゴールを自分で決めれるような事だったら・・ついつい甘くなって途中で辞めたり、ゴールを変えてしまって「終わったこと」にしてしまいがちです。
私も半年ほど前、記事が軽くバズってから記事を書くことを辞めました。
たった1回の「それ」が、私にとって無意識のゴールだったのです。
つまり、
「続けることを辞めた」
ことになりました。
今まで努力してきた時間は無駄だったとは思いません。
なぜなら、無意識のゴールに満足していたから。
満足してしまえば、もう続ける必要はありません。
・・・だけどこうしてまた、記事を書くことを再開しようと思いました。
その理由はもちろん、新しいゴールが見えてきたから。
新しいゴールの中身なんて、かなり単純です。
「もう一度、良い記事を書く」
きっと、ゴールは明確にしたほうがいいのでしょう。
それはビジネスの世界と全く同じ。
でも、ゴールを複雑かつ具体的なものにすればするほど、その道程は険しくより具体的な「過程」まで求められます。
そうした中で、途中で挫折してしまえば・・・未達成という後悔しか残りません。
敢えてゴールをハッキリさせないことが「続ける」コツです。
私自身、6ヶ月以上「辞めた」身でありますが(笑
さあ、第2章の始まり!
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