【要約①】シリーズ最高傑作!夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバク
書評家の方がシリーズ最高傑作!と評価をしている『夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバク』を読みました。
課題2までの要点を紹介します。
・「本物の夢」を見つけられたら、生きている全ての時間が、人生が180度変わる。毎朝ワクワクしながら飛び起きれる毎日になる。能力も上がる。
・『夜と霧』の著者ヴィクトール・フランクルは強制収容所を生き延びた経験を人に伝えることを夢見ていた(だから耐え忍ぶことができた。本物の夢のパワー。全てが「伏線」になる)
・夢には物事の意味をまるっきり変えてしまう力がある。何の変哲もない作業が輝き出す。
・課題1:日の出を見る
・夢がないのは人生をテキトーに生きてきたから。緊張感を持って生きていないから。
・簡単に欲を満たせてしまうスマホが当たり前になってしまったから
・夢を見つけるための第一歩は「本当に自分が好きなものを見つけること」
・皆、他人の評価軸を自分の好きより優先する生き方をしてしまっている
課題2:自分の好きな匂いを見つける
「本物の夢」にはとてつもないパワーがある・・・その探し方をユーモアに溢れたストーリー形式で教えてくれる本書。
読むことができて本当に良かったです。
詳細は本書をお読みください。
本日は以上です。また明日。
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