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7日間セミナー・第1日・13の月の暦

時間の法則に関する「7日間セミナー」の内容から抜粋しています。 ◎転載元:パン・ジャパン・ライブラリー 当ブログ管理人の音読もあります。 よろしければ合わせてお読みください。 ◎音読 https://anchor.fm/to13moon/episodes/ep-e1fvg40/a-a7ju8bq 7日間セミナー・第1日・13の月の暦 時間の科学、周期性秩序 「時間の法則」というものは、これまで無意識だったものを意識化させる働きを持っています。 <13の月の暦>は、

    • 第1日:「13の月の暦」 時間の科学、周期性秩序(7日間セミナー)

      7日間セミナー・第1日・13の月の暦 銀河の月9日 キン198「白い電気の鏡」 銀河の七方向への祈り ロイディーン: みなさん、こんばんは。今回で日本へ来るのは5回目になりますけれども、来日できてうれしく思っております。今日からみなさんと一緒に7日間に渡って、「時間の法則」のセミナーを行ないたいと思います。通訳は高橋徹さんと、彼をサポートする滝元さんです。始める前に、まず姿勢を正して大きく深呼吸をしたいと思います。そして、現在という時間の中心にある無時間(No Time)

      • 太陽の月、奉仕・貢献の最大化

        >> 太陽の月の問いは「どうしたら私の目的に達するのか?」 現下の目的は、自分にできる奉仕・貢献の最大化だと思っている。 その目的に近づくためには、自分にできることと周囲から求められていることをリサーチし、自分を(楽しみながら)磨いていくことが必要だと感じている。 太陽の月の「ジャガーは意図を脈動させる」も、太陽の音のアクションのキーワードの「実感する Realize」のリアルなものとして感じる行為を通じて、想いのパルスが感じられるのだろうと思っている。 より転載

        • INVOCAZIONE ALLE 7 DIREZIONI

          INVOCAZIONE ALLE 7 DIREZIONI Dall’Est, casa della Luce, possa la saggezza aprirsi in aurora dentro di noi, perché possiamo vedere tutto con chiarezza. Dal Nord, casa della Notte, che la saggezza maturi dentro di noi, perché possiamo conos

        7日間セミナー・第1日・13の月の暦

          【わいあ~らいさ。。】より

          〉〉 ヌースフィアへの意識シフトを通じた調和と平和、愛、タイムイズアートのためのものだ ヌースフィア? ・・・ギリシャ語のνοῦς(ヌース、精神・理性)とσφαῖρα(球・空間)に由来しており、語彙上の類語にはアトモスフィア(大気圏)やバイオスフィア(生物圏)がある https://waiar.dreamlog.jp/ >> 昨日まで17回にわたって 13月のとき (Happy everyday!!) で発信している情報を順次解説してきた。(はじめにとおわりにを加えると

          【わいあ~らいさ。。】より

          アイコーンとトウモロコシ

          そうそう、きのうclubhouseにてtakaoさんからマヤやトウモロコシのお話しが出ていたけど、アイコンという響きが好みだったことがアイコーンと重なった さらに、ツォルキン表は粒々の詰まったトウモロコシのよう 〉〉 ◎世界を席巻する驚異の農作物トウモロコシは単なる食糧ではない、工業用アルコールや段ボールなどの資材、石油に代替されるバイオエタノールを始め、現在はトウモロコシなしには成立しない ◎宇宙からやってきた植物 とうもろこしは、どのようにして生まれたのか、全く謎に

          アイコーンとトウモロコシ

          銀河の7方向への祈り

          〔銀河の七方向への祈り〕 東にある光の家から 内なる知恵の夜明けがわき起こり われらはすべてをはっきりと見る 北にある夜の家から 内なる知恵が熟し われらは内からすべてを知る 西にある変容の家から 知恵は正義の行為となって われらは為すべきことをする 南にある永遠の太陽の家から 正義の行為が実を結び われらは地球存在としての果実を楽しむ 上方にある天国の家から 集まった星の人々や先祖たちが われらを祝福してくれる 下方にある地球の家から 水晶の核の鼓動が すべての

          銀河の7方向への祈り

          こよみ屋のKOZOさんからの本日のmessage

          自由意志で表現する 〉〉 こよみ屋のKOZOです。 今日は西暦 3月11日 旧暦では 如月九日 13の月の暦では 太陽の月5日 Kin192 黄色い惑星の人 です。 キーワードは 惑星 :  現れ 仕上げる 生み出す Planetary : Manifestation Perfect Produce 黄色い人 :  自由意志 感化する 知恵  Yellow Human : Free Will Influences Wisdom 私は感化するために仕上げる

          こよみ屋のKOZOさんからの本日のmessage

          「0.0. フナブ・ク」

          「0.0. フナブ・ク」 ホゼ・アグエイアス この28日周期13ヶ月のカレンダーは、それは、シンクロニック・オーダー(共時的な秩序)によって同期し、それを反映した、調和というものの完全なものなのだ。これは、現実の、純粋に4次元的秩序である。そして、その色彩的で、音楽的な(和声学的な)完全性は、現実の高次元の秩序と絶対的な調和にある、時間の様々な周期を定めている。 この理由から、それ自身のシステムの範囲内で、28日周期13ヶ月のカレンダーは、2月29日を認めない。なぜならば

          「0.0. フナブ・ク」

          ビギナーへオススメされている本

          新しい時間の発見 時空のサーファー

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          惑星奉仕のウェイブスペル

          【 惑星奉仕のウェイブスペル / planetary service wavespell 】 1年13か月間は、銀河の音1から音13までのひと連なりによって構成されるウェイブスペルに対応しています。 この「13の月の暦」の一年間のウェイブスペルは、特に「惑星奉仕のウェイブスペル」と呼ばれます。 この場合の惑星とは地球のことを指し、惑星奉仕という言葉は「地球のリズムに合わせて生きることそのものが、そのまま地球に対しての奉仕になる」という意味でつかわれます。 惑星奉仕のウェイブ

          惑星奉仕のウェイブスペル