【わいあ~らいさ。。】より
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ヌースフィアへの意識シフトを通じた調和と平和、愛、タイムイズアートのためのものだ
ヌースフィア?
・・・ギリシャ語のνοῦς(ヌース、精神・理性)とσφαῖρα(球・空間)に由来しており、語彙上の類語にはアトモスフィア(大気圏)やバイオスフィア(生物圏)がある
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昨日まで17回にわたって 13月のとき (Happy everyday!!) で発信している情報を順次解説してきた。(はじめにとおわりにを加えると19回になる。)
「13の月の暦」を使うためには、そんなに多くの情報をチェックしなければならないのかという印象をもつかもしれないが、そんなことはない。
多くの情報があるのは、
ひとつには暦の周期がいくつものリズムのかみ合わせでできているから。
13の月28日周期の暦では、1日のキン、4つの色の調波、5の色彩、7のヘプタッド(週)、28日の13か月、年といったリズムがあり、それぞれが流れや働きのキーワードを持っている。
260キン周期のツォルキンでも、1キン、4つの色の調波、5の色彩、ウェイブスペルの13、20の紋章、城の52、季節の65、創世記などなどのリズムにも流れや働きのキーワードがある。
また、銀河の活性化の正門、極性キン、魔術の亀の日、水晶の円卓会議といった日々もある。
それから、2012年冬至のマヤの大周期の閉じ目、2013年の銀河の同期の意識シフトを目指した預言のコードがあり、預言的な日付やヨハネ黙示録、コーランなどとの結びつきもある。
さらには、例えばDNAコドンと易の六十四卦が対応していたり、エルダーフサルクのルーンがサイニンボイド膜に対応づけられたり、チャクラや脳に対応づけられたりと、銀河的な響きあいが様々なところにあるから。
ということで、どの情報をどこまで意識するのかは「あなた次第」、今のタイミングでのあなたに必要な情報として、気になるもの、ピンとくるもの、分かる範囲、できる範囲でチェックすればよいと思う。
そうではあるのだが、注意しておいてほしいこととして、外的な権威を鵜呑みにしないこと、自分以外を権威化したり、占いや鑑定的に答えを求めないことについては、何度でも声を大にして言っておきたい。
「13の月の暦」は、マヤ暦と称されるような鑑定・占い的な答えをくれるものではなく、ヌースフィアへの意識シフトを通じた調和と平和、愛、タイムイズアートのためのものだということは、ここで提示している情報でお分かりいただける通りだ。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74382361/picture_pc_656c281453a4db755e3a0f922e616ac2.png)
(レーリヒの平和の旗)
もっともシンプルなところでは、今日が何月何日、キンいくつだけ意識するところから始めれば十分だと思う。
今日は、太陽の月9日、1・戦士(Kin196)。
それがどんな日、キンになるのかが暦的に決まっているという期待をもつのではなく、各自の指針として活用できる情報があると受け止め、必要な情報には相応しいタイミングでアクセスできることを信頼しておけばよいのだと思う。
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