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【写真素材】空気感フォト179(京都・社寺・草木・春)

【お知らせ】
この記事には10枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
「空気感フォト」は記事単体でもご購入いただけますが、月額購読の方がおトクとなっています。掲載しているサンプルをご覧の上、ぜひご活用ください。
なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。

新緑の京都シリーズ。あちこち巡った青紅葉特集。

新緑らしくどこの青紅葉も見事した。写真3~4枚目のように、縁側で座って風を感じながら「ほぉ」とできる時間なんてとっても豊か。

やっぱ新緑はいいですね。この日は陽の光がさしていたので、より一層いい雰囲気でした。葉の透ける感じが好き。透過光好き。

晴れの日は気持ちいいです。僕は薄曇りの面光源で照らされたさまもいいと思っています。暗雲立ち込めるのはあまり好きではないですが、晴れの日以外にも訪れてみたら新しい発見があるかも。

曇りや雨の日でも積極的にカメラを持って京都を感じたいところです。

そのときはあえてカメラを持たない選択もアリかもしれません。

写真でも文章でも「表現すること」は自身の感性が発揮されるものです。まだ感性は後天的に育むことはできると思ってます。

たとえば

  • 好きな街を歩く

  • 普段と違うことする

  • 人と話す

  • などなど

何かを感じることで、自分の中に何かが芽生えます。もちろん芽生えないこともあります。でも、そうやって「感性の点」を集めていけばいずれ「線」から「面」となり立体的になっていくタイミングに出会えます。

自分にとって余白的な行動をとることが、センスを鍛える一助になると僕は思っています。そのうえで写真を丁寧に撮る、ですね。

なので、書いていて改めて思いましたが(普段は絶対にしない)「カメラを持たずに京都に行く」ということもやってみてもいいかなと。

・・・

・・・・・・いや、

・・・・・・・・・やっぱり撮りたくなるから持っていくだろうな(笑)


写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。よかったら使ってみてください。


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