応援される自分になる☆目標やビジョンを持って生きる大切さ♪

こんにちは♪

昨日は新年のキックオフMTGということでZoomで仕事仲間と今年の目標や3年後のビジョンについて語り合った！

話し合いながら自分の人生のビジョンや目標を持つこと、それを共有することは非常に重要なことだと改めて気付かされた。

何のために仕事をするのか、何のために日々を一生懸命生きていくのか、未来を自分で見る努力をしないと、疲れてしまう。

それに、人のビジョンや目標を聞くのも良いことだ♪
自分が思ってもいないような話を聞けたりして、視野を広げるきっかけになるから☆

参加している女性の1人が3年後に大阪にトマト専門店を作ると言っていた。
僕もトマトが大好きで、夢にトマト専門店を作ると書いていたので、めっちゃ共感♪

その子は実家が農家でトマトも育てているそうなので、仕入れ先はすでに確保されている。
自分がお店を出して親孝行にもなるなんて素敵だな！

ちなみに僕のビジョンは3年後の1月から本の執筆活動をすること♪

正直本を出すことなら誰でもできる時代になってきている。
だからそれ自体は実現可能だと思うのだが、一昔前ならそれ自体も笑われていたに違いない。
もちろんちゃんとした出版会社から出したい☆

ただ、書くことが目的ではなく、自分の経験や実績を出した上で伝えていくことが大事。
読んだ人が何かしらの行動の変化や結果の変化を生み出すようなものでなければ意味がない。

売れる本を書くには、リアルで自分を必要としている存在がどれだけいるかが大事だ。

これはクラウドファウンディングで成功している西野亮廣さんも同じことを言っていた。
結局リアルに繋がっていない人のために人は本当の意味で動こうとしないのだ。

新世界

僕がなぜ本を書きたいかというと、信用が得られるから。
ネットが発達した今でも、本の信用力はすごい。

「あの人本を書いている人だよ」って言ったら、途端にすごい人となるし、自分のことを一生懸命プレゼンしなくても、本一冊あればどんな人かを伝えることができる。

ある程度名の知れた出版会社から出版できるレベルになれるのかも分からないけど、周りに出版している人がいるので、どうやったら出せるのかは聞くことができるから少し安心。

ちなみに僕の周りの経営者はコロナの中でも売上や利益を伸ばしている方達ばかり。

コロナで大変な目に遭っている方もたくさんいるので、声を大にしては言えないが、コロナのせいにしても売上が伸びないということは分かっている。

普段から周囲の人にどれだけ応援されているのかが、こういう時期だからこそリアルに浮き彫りになる。

理想を実現していくために、そんなことを大切にしていこうと思った日でした♪