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ゴールデンウィークはステイホームで子育てと読書♪

こんにちは!

馬場大輔です♪

皆さんはゴールデンウィークをどのように過ごしていますか?

僕は3ヶ月ちょっとの子供がコロナにかかってしまい、免疫のある僕が面倒を見ることになってしまいました。
そもそも感染源がコロナにかかった僕しかあり得ないのですが。。。

乳児は目が離せないので、基本的にずっと家にいるような状態で過ごしています。

もちろん、この時期に外出する人は少ないと思うので、家で過ごしている方も多いことでしょう。

僕はせっかく家にいる時間が長いので読書をしました。

人生に大きく影響した本は読み直すことがありますが、今回はそんな1冊を改めて読み直してみました。

きずな出版さんから出たビジネス書である「億を稼ぐ人の考え方」です。

僕がこの本の著者である中野祐治さんに影響を受けた理由は2つあります。

一つ目は、元々から独立願望やビジョンがあったわけではないということ。

二つ目は、学ぶ人や仲間との出会いで成果を作り続けてきたということです。

もちろん著者の方と僕とでは背景が全然違いますが、元々起業・独立願望があったタイプではないので共感できることが多々ありました。

また自分1人で全てをやらないといけないと思っていた自分からすると、人から学ぶという発想を全く持っていませんでした。

でもスポーツやトレーニングに置き換えると、教えてもらう人がいるのといないのでは上達のスピードが雲泥の差なのは理解できます。

元々サラリーマンだった所から成功された中野祐治さんの話に共感される方も多いのではないでしょうか。

本の売れ行きにもすぐ火がついて、王様のブランチでも取り上げられるほどのベストセラーになっています。

様々な事業を立ち上げている実業家の中野祐治さんから学べることがたくさんあるのでぜひ読んでみてください♪

まだ億を稼ぐところまではイメージが湧いていませんが、稼ぐプロセスで成長することは間違いないので、収入や売上を上げ続けて自分の市場価値を高めていきます。

《中野祐治》
株式会社YAPPY代表取締役。ほかにも複数の会社を経営する実業家。
飲食店、オーガニックショップ、人材派遣事業、講演会、業務コンサルティング、
ビジネストレーニング事業などを多岐にわたって展開する。
ワクセル(主宰:嶋村吉洋)がプロデュースするビジネス書作家。
大阪府大阪市生まれ。神戸大学卒業後、シャープ株式会社(SHARP)に入社。
24歳で経営のメンターと運命的に出会い、そこからメンターに学び始める。
26歳のときに親族の借金を肩代わりしていた両親が夜逃げ。借金取りが家に押しかけてくることも経験。
その経験から、1回きりの人生を全力で生きると決める。
人生において「すべての人を勝利に導く」をビジョンとして掲げ、事業の道に踏み出し、27歳で独立。
そのビジョンを実現していくために、「すべての人の幸せのお手伝いをする!」を経営理念として、
人々の多様化するニーズやライフスタイルの変化にいち早く応えるために、さまざまなサービスを展開している。
39歳ですべての事業からの収入が年収1億円を超える。
500人規模から1000人規模の講演会を毎月開催し、多くの若者からメンターと慕われる、いま注目の起業家。


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